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センシティブな作品

概要

タイタンテレビマンが両肩にそれぞれヘリコプタースピーカーを1つずつ、コアを覆うように巨大なスピーカーを1つと、合計3つのスピーカーで武装した状態。

元々高かったタイタンテレビマンの戦闘力が、強力なソニックブームも放てるようになったことでさらに向上した。

更に弱点であったコアへの攻撃もスピーカーで防げる様になったため、防御力も向上している。

活躍

シーズン14

第44話にて、通常のタイタンテレビマンからスピーカーをその場で装着してパワーアップ。

クアッドランチャー・スキビディトイレ達に強烈な音圧と赤い光を同時に放つことで、サングラスを粉砕しそのまま自害させて勝利した。

最後に現れたタイタンスピーカーマンに対しては、画面に「>:(」と映し出し怒りを露わにしている。

シーズン15

第45話では、前回に引き続きタイタンスピーカーマンと本格的な戦闘に突入。

エネルギー弾の雨の中を悠々と闊歩しながら「Come here.(こっちに来い)」と挑発し、得意の接近戦に持ち込んでスピーカーを1つもぎとるなど終始優位に立ったが、間一髪で逃げられてしまう。

その後は「-_-」とがっかりした様子を見せつつどこかにテレポーテーションした。

第46話ではタイタンスピーカーマンを追ってどこかの市街地にテレポーテーションしてくるが、

ブラインド・ジェットパック・バキューム・スキビディユリナルに遭遇したためやむなく戦闘に突入。目が見えず、かつ耳も聞こえないため相性の良くないトイレではあったが、

敵のブレード攻撃を音圧で防ぐ

無防備な頭に背中のクローを突き刺す

などクレバーな立ち回りを見せ勝利。「UWU」とドヤ顔のような表情を見せつつ再びテレポーテーションしていった。

なお敵の頭に爪を突き立てる際には「Disgusting.(気持ち悪い)」と漏らしている。

第47話でもタイタンスピーカーマンを追っており、スキビティトイレの陣地に降り立つと同時に「Pathetic trap.(無価値な罠だ)」とスキビディトイレ達のトラップをわかっていながら乗り込む余裕を見せる。

待ち構えていたG-Manスキビディトイレ2.0に対しタイマンで優勢に立つが、G-Manに気を取られた隙にジェットパック・デュアルバズソー・スキビディトイレの奇襲によってスピーカーを外されてしまう。

通常のタイタンテレビマンまで弱体化しつつも執念でG-Manに赤い光を浴びせ続けるが、今度はタイタンスピーカーマンの不意打ちで画面を損傷させられてしまったため流石に撤退(その際、すんでのところでパラサイトによる寄生を回避していた)。

結果的には敗れてしまったが、G-manに両目からのビームを撃てなくするほどの重傷を負わせるなど、数的劣勢ながら健闘した。

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シネママン(Skibidi_Toilet)
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