「指揮官、ほら!この『シロムク』って服、赤くて白くて格好良くない?…でもこれを着て何すんの?どうしてかわからないけど、これを着ているとなんだか指揮官がずっと側にいるような気がする!」
概要
アズールレーン一周年記念として、綾波、高雄、加賀と共に夕立のケッコン衣裳も実装。「ソロモンの悪夢」の名の通り、多くの始めたての指揮官を本編で苦しめ、掘りで更に中堅・上級指揮官も苦しめた末に味方に来た夕立と共に戦い、夕立を愛で、そして絆を結んだ夕立が指揮官に見せる姿である。
本人からは「シロムク」と呼ばれているが、本来の白無垢からはかなり改造をうけており、下の袴もミニスカになっている。ちなみに綾波のケッコン衣裳も同じように大きな改造を受けている白無垢である。
しかし、正月用に渡した袴の着方を知ってか知らずか羽織ってしまった夕立がこの白無垢はきちんと着こなしている姿は、新年に哀しみを背負った指揮官も報われるというものである。そして南半球はきちんと見せる。
足下には犬とも猫とも言えない白いナマモノが魚雷発射管を背負って走り回っている。見た目的に同時期に実装されたオフニャに近いかも知れない。
光と影のアイリス以降実装されている表情差分が存在しており、怒りながら恥ずかしがる姿と満面の笑みの可愛さは衣裳の可愛さも相まってとてつもない破壊力を誇っている。
関連イラスト
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アズールレーン 夕立(アズールレーン) ケッコン(アズールレーン)