ノヴァ・ファーブロス
3
ふぁーぶろす
ニューヴェストロイアに登場するメカ爆丸。
これまでのありとあらゆる戦闘データを基にして作られた、ゼノヘルドが操る究極のメカ爆丸。二足歩行の怪獣のような姿をしており、この状態でも他の爆丸を上回る強さを誇る。また、ファーブロスとその強化形態は全てファルバスシステムを搭載しており、ヘリオス同様ダメージを修復することができる。マザーパレスでのダン達との戦いで無理な使い方をした為大破してしまうが、49話にて修復、復活する。
ファーブロスが二体の強化ユニットと合体した姿。この状態でのゼノヘルドが直接乗り込み操作する。パワーレベルも基本値で5000と常識を超えた高さであり、6対1でありながら古の6戦士を簡単に倒してしまう。強化ユニットは爆丸ではないようであり、球体時の姿が存在しない。
修復されたファーブロスがオルタナティブ・システムと合体した姿。その巨大な姿と強大なパワーはもはや爆丸の規格を超えている。
また、近接戦闘用に大量のフォートレス軍団を内部に格納している。
コメント
コメントが未記入です