CV:楠見尚己
概要
原作7杯目/アニメ第3話にて、ラーメン赤猫に来店した男性。60歳。
赤猫しょうゆを完食した後に、食材について質問し調理法(レシピ通りに作り、薄めたスープを味見・匂い・勘で仕上げる)について驚愕したが、ラーメン赤猫のモットーである「接客一番、味二番」を聞いて感服した。
その後原作65杯目で再来店。真夏の日に店内のエアコンが故障中で、限定の冷やしつけ麺を勧められたが「暑サナンテ関係ナイデス。ワタシ赤猫しょうゆラーメン食ベニ来マシタ」と謝絶の上で注文した。
その正体は世界に支店を持つ三ツ星イタリア料理店のオーナーシェフ。
店の後継問題で法廷闘争にまで発展しており、心身ともに疲弊したため旅に出た(ラーメン赤猫については知人に教えられた)。