フェニ凛

嘘予告です。この話は実在しません。

21話時点での設定で書いたフェニ凛小説です。 今後の展開次第で消すか残すか考えます。 ※二人の口調、一人称二人称を充分に把握していないので、間違いがあるかもしれません。■評価、ブクマありがとうございます！！　わわ、消さないで下さいー、とタグ頂いたので消さないコトにしました！というかわたしは我が道のフェニ凛道行くことに決めたので、もう捏造バッチ来い！の精神で書くコトにしました。捏造でも大丈夫！、でしたら、宜しければお付き合いくださいませ。

オリキャラ（名前のないモブ程度です）が出てくるので、苦手な方は注意してください。■…初めてお前を呼ぶように。

駆け込み駆け込み

時間がかかったのでいっぱい音楽のお世話になりました。　燃料曲　第六経典『有害』/聖飢魔Ⅱ・Spectrum (feat. Matthew Koma) [Extended Mix]/ Zedd・I Knew You Were Trouble / Taylor Swift　など。

いつも書いてるフェニ凛世界でない世界の凛子独白。　■それでも、変わらぬ想い。

お風呂編書けませんでしたああああ！（ジャンピング土下座）「伝わる、よ」の続きですが、前回読まれていなくてもなんとなく繋がると思います。これ、フェニさんが甲斐性ナシなんではなく、私が不甲斐ないしょうもないとんでもない甲斐性ナシなんです…フェニさんはやるときはやるよ！（何を）今回、甘甘、っていうか幸せ幸せな小説なんで、苦手な方はお気をつけください。■閲覧・評価・ブクマありがとうございます！身にしみて嬉しいです！■追記■ぎゃあああ時間軸おかしいコトに今気付きました！そこは目をつむってくださいすみません…

あの日のうちに書こうと思ったんだけど、胸にくるものがあってだめだった。で、書き始めたら何故か頭の中で『水の星に愛を込めて』が流れてきちゃって「違う！これじゃない！」って打ち消そうとしたもののグルグルし続けました。最終的には『Beyond the time』に。もうなんにでも合う万能曲よね……。 字の大きさって書き手じゃなくて読む側が決めるんですね。小さくして読んでください……。

フェニ←凛小説。 悲恋なので苦手な方はご注意ください。フェニックス出てきません。 ■ありえないとわかっていても、私は貴方を傷つけたかった。

いまのうちに急いで投稿

ユウ凛が美味し過ぎてつらい。予告の時点で死にそうすぎて、22話にもえころされる前にムリヤリ書いた。 フェニ凛タグを使いたい一心で登場させた怪人体。/ もうね、私の頭の中は、灰も残さず燃え尽きたフェニックスと、そんなフェニックスを想って泣いてる凛子ちゃんと、そんな凛子ちゃんの傍に何も言えずに佇む晴人さんの妄想で埋め尽くされてる(´；ω；｀) / 前回分のブクマコメントへのお返事、前回のコメントにてお返ししました！ / 評価＆ブクマありがとうございます!!これからも他ジャンルに浮気しつつユウ凛とか愛されてる凛子ちゃんとかいろいろ書くようっ!!

が、ほしかった、と、えんえん、と泣く、凛子の話。

「折角なら、奥の奥まで。」の続きみたいな感じです。フェニ凛。もう、いいやと開き直ってます。わたしはわたしのフェニ凛道を行くことにしました。もし、宜しければお付き合いくださいませ。次回、少し艶っぽい、かも？いや、書けないと思うんですが。まだ練ってないのでどうなることやら。■前回までの作品に、評価・ブクマ、ありがとうございます！嬉しいです。

フェニ凛…（もういい加減にしろって声が聞こえてきそうです、はい）凛子ちゃん一人住まいにさせてしまいましたが、公式ってどうでしたっけ？ちょっと、家族住みでもそこは目をつむってください…（土下座）■くどいようですが、21話時点での設定です。

そろそろ副題つけないとわけわからなく……

サイトが閉鎖するので消そうか迷いましたが、二次創作の原点がフェニ凛なので一つに纏めました。放送当時、私は高校生でした…青春をありがとう。久し振りに読み返すと誤字等が多かったので、色々修正しています。

一年経ったねフェニ凛！　■たくさんの想いを胸に秘めて。

フェニ凛です。もう言わないでいいかもですが21話時点での（ｒｙ　　続きを書く予定は今のところ未定です。艶っぽいものは書けません。　■追記■　ごめんなさい、今更追記です。この話はひとつまえのフェニ凛小説「突然の嵐」を読んでからの方がわかりやすいです。むしろそっち読まないとさっぱりかもです。

フェニ凛です。　■打ち上がる、花。少しの切なさと、たくさんの愛しさと。

夏、フェニ凛小説一本も書けなかったので…　■凛と鳴るのはお前の鼓動。