声-ジョン・レグイザモ/中井和哉
概要
ミラベルのおじ。50歳。
マドリガル家の未来を予知し、行方をくらませる。
それ以来彼の話をする事が町中でタブーとされている事が「秘密のブルーノ」で歌われている。
実は…
「秘密のブルーノ」の中では不吉な予言を告げて恐れられていたり、恐ろしいイメージ(特にカミロによる変身でヴィランさながら不気味に演じる様子)を持たれている様子が歌われているが、実際は歌のように恐ろしい人物ではなく、気弱ながらも温厚で家族思いな人物であった。
また、マドリガル家を去ったと思われていたが、実は家の壁裏でこっそり暮らしていた。