ボクタイDS
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ぼくたいでぃーえす
「ボクらの太陽DS」の略称。
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時かける青年
だいぶ空いたのでかけるとこから書いていこうと思い、時間が一気に飛びます。 時間軸の流れも簡単に乗っけるので、ご容赦ください。 書き足して完成。思春期真っ盛りのボーイ二人とそれに付き従う精霊と教え導く精霊。 追記。ブクマコメントどうもです。不慣れなもので申し訳ない。21,146文字pixiv小説作品 - 彼が公爵になった理由
太陽も月も過去はすべて月の裏側に
完成。イーブンの立場なので精神の整っている方が強いのです。ここのちょっとしかない兄貴の首を絞めてるときがデュマの最強の瞬間。32,982文字pixiv小説作品 - 彼が公爵になった理由
追憶(月影)の君(ボク)
後編です。ちょくちょく付け足していくので、定期的にみてくれると嬉しいです。完成はキャプションでお知らせです。//あともうちょっとで終わり。次回は「月影のボク」かな。//終了。前篇はこれにて終わり。今度はたまってから上げます。16,708文字pixiv小説作品 - 彼が公爵になった理由
彼が公爵になった理由
ボクタイdsの登場人物たるデュマを、自分自身の解釈と摸造設定を踏まえて彼がどうしてヴァンパイア・ロードへとなり公爵と呼ばれるようになったのかを描きたくなり、こうして短編集形式に纏めようと思ったしだいです。デュマを中心としつつ、シンボクの裏事情を重ねつつ、どうしてボクタイdsのような世界になったのかもかけたらいいと思ってます。とりあえずエピローグですね。5,680文字pixiv小説作品 - 彼が公爵になった理由
過去との邂逅
今回はGBAキャラを出せて満足。途中で気になって書き足したりするかもしれないけど、気にしちゃいけない。そしてハーフの黒ジャンゴにさえできたことが、デュマさんにできないわけがない。後少々描写がきわどいので注意。//どんどん文章増えていくけど気にしたら負け。物語が続くうちは増えていく//一応この話は完結。19,573文字pixiv小説作品