概要
『ロビンフッドの大冒険』の登場人物。
CV:松井菜桜子
貴族・ランカスター家の令嬢。ランカスター家の身の証であり、森の財宝の鍵を握るという黄金の十字架を持っている。人質としてヒヤフォードとの婚礼を行うためノッチンガム城へ向かう途中、シャーウッドの森の山賊に襲われているところをロビン達に助けられ、以後彼と行動を共にする。
途中アルウィンへの憎しみから、力をつけて戦う必要性に目覚め、貴族のドレスを脱ぎ捨て、髪を切る。その後超能力に目覚め、一時期自分でも制御が効かなくなってしまう。