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概要

夏目友人帳に登場する三篠田沼要腐向けカップリングタグ。

単行本第24巻に収録されている「怪しき来訪者」というエピソードでの絡みから産まれた(以下のネタバレ部分を参照)。

2021年には他のエピソードとの抱きあわせの「夏目友人帳石起こしと怪しき来訪者」というタイトルで劇場アニメが公開された。

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以下、エピソード「怪しき来訪者」のネタバレ注意

怪しき来訪者の正体は人間に化けた三篠

三篠は田沼の中にいた妖怪に用があり、人間の姿になって田沼と接触をしていた。

田沼は中にいた妖怪が抜け出した後に熱を出し、その影響か三篠と関わった記憶が曖昧になってしまったが、三篠の方は田沼に興味を持った様子だった。

余談だが、三篠と田沼は初登場回が一緒であり、作者も二人が関わる話をずっと書きたいと思っていたらしい。

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  • ミス田の短いお話詰め

    ミス田の短いお話詰め①

    X(旧Twitter)でアップしたりしなかったりの、ミス田の短いお話×4です。 完成した順に載せてあります。 □名は三文字 初めて書いたミス田作品で2022年に書いたやつ。姿が視えなくても、三篠と会話をするたぬくんを書きたかったんだなぁと。 □淋しさか否か 人と妖では時間の感覚が違うよね、というお話です。でも三篠の言う「また」がいつになるのか不安で、つい我儘?を言ってしまうたぬがいます。 □夕刻の来訪者 バレンタインのお話で、三篠を思い浮かべながらチョコレートを作るたぬ。 □情愛(腐向け) 超SSですが、そういう部分しか書いてないのでお気をつけください。人外×人、いいですね! 亀更新ですが、ミス田も増やせれたらいいな、って思います。
  • 悠久の時を我と共にあれ

    パロ…っぽい話ですが、あまりパロっぽくはないかもしれません。 田沼が祓い屋一味として働いている設定です。 時代イメージは三篠がまだ友人帳に名前が載ってない頃です。
  • 穏やかなひととき

    ミス田です。 ミス→←田なお話です。 Twitterにも載せました。
  • ミスズと田沼の話

    二度目の遭遇

    【ご注意】 腐向けCPミスズ×田沼です。 また、ネタバレと本編にないようなことを言っていたりするので、苦手な方は回避してください! 【余談】 久しぶりにPCのフォルダの整理をしていたら、ササメの話のあたりで一気に書いていたデータを発見しました。加えて映画がまさかササメのところをやってくれるので、ミス田増えるといいなぁと思いながら投稿してみました! いつも好きになるCPはマイナーばかりなので…… 一応続きはあるのですが、現在別の界隈のシリーズものを書いているので、こちらはさらに更新頻度は遅いと思われます。 【2021/02/14】追記:ブクマ・いいね、40を越えました! お読みいただきありがとうございます! 【2021/05/01】加筆修正
  • 青空小咄詰め

    青空垢で書いた小咄の詰め合わせです。 1P【友人特権】 田沼くんと夏目くん女体化。 距離感バクを傍から見てる北本くんの話。 2P【やわらかであまいあなた】 ↑と同時系列。田沼くんと夏目くん女体化。 距離感バグが膝枕してる。 3P【「慣れてるから」と笑うお前が一番のホラー】 家の中に幽霊がいるか調べる心理テストみたいなのってありましたよね。 夏目くんと田沼くんと柴田くんの三人の話。 4P【生活サポートアンドロイドK-NM】 現パロミス田です。 社会人×アンドロイド。 ほぼ導入だけなので続きはいつか書けたら。
  • 宣戦布告されたから勝ちにいく

    直接表記は無いですが、田沼の話し相手は人に化けている三篠です。
  • 人の道を選んだ妖怪

    田沼と同じ時を生きていきたいから妖怪をやめて人間になった三篠の話。 あまり三田っぽくならなかった(^◇^;)
  • 言ノ葉の沼

    言ノ葉の沼 参

    いつものように三篠と共に篠目の沼に訪れた田沼。しかしそこに思わぬ珍客が訪れることになり__。 人間と妖。違う時間(とき)を生きながらも、同じ瞬間(とき)を生きる者たちの物語。 ※注意※ ・捏造いっぱい夢いっぱい! ・特にササメの事についての捏造が酷いのでご注意ください。 ・どんとこい!という方のみどうぞ! !読了後にお読みください! この物語を書く時に一番最初に思いついたのが、田沼が空に還る時には三篠とササメが寄り添って居るんだろうな、という妄想でした。なので最後のシーンは『あの瞬間にただ眠っているだけの彼ら』と『田沼が還る時にそばに寄り添う二人』をイメージしながら書きました。眠っている時の二人は人型と依代だけど、寄り添っている時の二人は本来の姿なんだろうな…なんて妄想してました。 私に…私に画力があれば…!この妄想を伝えられたのに…!なんて思ったりもしますが、文字で少しでもお伝えする事ができていたらいいなと思っております。 ここまでお付き合いいただきありがとうございました。 少しでもお楽しみいただけたのなら幸いです。
    11,754文字pixiv小説作品
  • 君とデート

    三篠の口調が迷走してます(^◇^;) 映画公開まであと少しですね(`・ω・´)
  • 親しき訪問者

    三篠が田沼を月夜のデートに誘う話。 新作アニメの話が田沼と三篠のお話!からの田沼可愛いよなあ!からの試しに検索したらタグがあるじゃない!からのちょっと書いてみようと思ってできたお話です。田沼君はもっと慎重だとは思うけれど、どうにもちょろい子になってしまった。
  • 生成りと遣らいの鬼

    生成りと遣らいの鬼 壱

    ミス田と、人から妖になった者達の話。その1 お久しぶりの投稿になります。漸く忙しい時期を脱しましたので、色々と書きたいことはあるものの、まずは一年半ほど温めていたお話を書き始めることにしました。本当は夏に書きたいと思っていたのですが、忙しいため叶わず…季節は冬なのに真夏のお話です。 ※オリジナルの妖が登場します。 ※このお話のミス田は既に恋人としてお付き合いしています。 ※長編の話は時系列が繋がっていますが、田沼くんは三篠の本当の姿を知っていて、三篠を呼び出せる鈴を持っている。田沼くんのお父さんはミスズのことを息子の友人だと思っている(妖ということは知らない)、ということに留意していただければ単体でも読めます。 【WARNING】 ・作中に虐待(ネグレクト)的な描写、差別的表現を含む言語が登場します(2話目以降そのような描写が顕著になります)苦手な方は読むことをお控えください。 評価、ブクマ、コメントありがとうございます。特にコメントにつきましては当方個別に返信する習慣がなかったためスルーしたような形になっておりまして大変申し訳ございません。スタンプと共に温かいお言葉は励みになっております。 本作も暫し続きますが、お付き合いいただけましたら幸いです。
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  • 無垢と興味の攻防戦

    無垢と興味の攻防戦

    悪い妖ーオトナーに気に入られた田沼君の話…になる予定です。捨てたいのに捨てさせないミスズが書きたかったのですがそこまで辿り着けませんでした。今回はむしろオリキャラ×田沼⇒ミスズという感じです。オリキャラは『田沼君にはこういう友人も必要なのではないか?』という独断と偏見で生み出しました。 それにしても……まさかミス田沼に落とされるとは。この沼めっちゃ深い。皆さんの酸素(作品)をわけてくれませんか?苦しいんです…ゴボゴボ。 本当はひっそりと萌えてるだけにしようと思いましたが、少しでも布教できればと思い、投稿させていただきました。 アニメと24巻ではだいぶ感想がちがいます。この作品では24巻を参考にしています。ネタバレしてますので注意してください。 アニメではまだウキウキ浅い気持ちでミス田いいじゃーんって気持ちでしたが、そこから原作を読みはじめ、24巻で「ちょっと待ってくれないか?」となりました。思いの外、田沼君が切なかったです。田沼君…田沼君を幸せにしたい。でも私的解釈では原作でミス田結婚しそう…皆さんは私より詳しいと思うので、皆さんの見解も聞きたいです。 最近、放置していたツイッター垢でミス田萌えを語ってますので、同志様一緒に語りませんか…? ツイッター名『るる』@rurun_117
  • 巡る季節

    金木犀の夜

    田沼くんお誕生日おめでとうございます! 付き合ってるミス田が一緒にお月見をするたぬ誕話です! 捏造過多注意! 金木犀の花言葉・・・謙虚、気高い人、真実、陶酔、誘惑 素敵な表紙はこちらからお借りしていますhttps://www.pixiv.net/artworks/76953588
  • 万華よ咲き誇れ

    その手の既視感

    実は幼い頃に会ってるってシチュも永遠に好きです。
  • 万華よ咲き誇れ

    Happy birthday at 24:07

    前作『想いの取り扱い方』の続きです。 シリーズにしたので思いっきり続き形式で書きました。 田沼くんの誕生日のお話を書こうと思い至ったのが先週でした。推しの誕生日をリアタイで祝えたのは人生初です。間に合ってよかった。 田沼くん原作で大変そうですが、誕生日おめでとうございます。着物姿が大変可愛かったのでそのお話も書きたいですね。
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  • 仲良しこよし

    仲の良さを見せつけに来た三篠となんだかもやもやする夏目、だったんですが、あんまりベタベタさせられませんでしたー。田沼は三篠に対して距離感がバグってるといい。夏目が田沼に向けるのは純粋な友情です。 ----- なんとなく繋がっている話 その眼に映ったなら(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20549562)・いつかへ繋ぐ(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20625363) セリフを引用したりしてますが、読んでなくても雰囲気でいけると思います。

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