モート

第6話です。一番書きたかった話。ジュリアンメイン回

超激甘甘注意です。とにかくみんな愛されてればいいね！ってことで書きました。お砂糖マシュマロみたいにあまあまです。 本来はイギリスの文化でプロポーズの日とかいう意味なのでこの小説のような日ではありません悪しからず。 とにかくかわゆい！毎日ペンギンズがかわいくて爆発してしまいそうなんです。 全然関係ないんですがにゃんにゃんマシュマロが好きなリコって超甘党な気がする……。私は２つ食べただけで気持ち悪くなりました。 ブクマ、評価、ありがとうございます！

初投稿のためおかしな点があるかもしれません。生ぬるい目で見守ってください。隊長が…。本当はコワルスキーにしたかったのになぜだ…？なお爆発したドードーは「最後のドードー」に出てくるドードーです。

第4話です。隊長のコワルスキーが喧嘩してます。ジュリアンの言う「まめの木ジャック」は「ジャックとまめの木」のことですな。 コワルスキーの研究費はお小遣いからって発言はペンギンズの「デンジャラス・ゲーム」の モーリス「スナック代はどこから？」 コワ「お小遣い」 モート「モートのお小遣いと違う…」 からの連想です。

　 ◇隊長とモート。 　言わせたい台詞があっただけで 　内容はグダクダしてます。 ◇隊長の足と過去を捏造してます。