ラゲルサ(Fate)

らげるさ

『Fate:Lost Einherjar 極光のアスラウグ』に登場するキャラクター。

プロフィール

※ このプロフィールは本百科の推測であり公式によるものではないため注意。

現時点では、九世紀のノルウェーを描いた『過去編』において登場している。

ラグナル・ロズブロークの前妻である女戦士、『ラゲルサ』。

元夫同様自身もヴァイキングであり「楯の乙女」と称された女傑であった。

日焼けした肌と伸ばした金髪、戦いによる古傷が特徴。

ヴァイキングらしく戦いと略奪を好む性格をしており家庭に縛られることを嫌う。ラグナルとは離縁したものの関係は良好で今でも会うらしく彼と彼の新しい妻の事を歓迎していた。現実的な性格をしているが古い神秘の事を否定はしておらず知識として知っている。