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リン・ランブレッタ

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りんらんぶれった

リン・ランブレッタとは、小説「ミニスカ宇宙海賊」及びアニメ「モーレツ宇宙海賊」の登場人物(画像左)。

CV:日笠陽子

人物像

加藤茉莉香よりも1学年上の、白鳳女学院のヨット部副部長。後に部長となる。中等部の時にクラッキングで保護観察になった前科があり、その能力を生かしてヨット部にある「オデットII世」の電子戦を担当している。実は彼女はレズビアンのようで、ジェニー・ドリトルとは恋人関係にあるらしい。悪巧みや悪知恵が得意で、茉莉香を唖然とさせるような行動力を発揮する事も多く、グリューエルとは見事な名コンビぶりを見せる。

アニメ第22話では、推薦で宇宙大学へ行くために部長職を茉莉香に譲るというオリジナル展開を迎える。

原作では地味に口調や一人称が安定していなかったキャラでもある。

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  • 茶番劇

    お誕生会やろうぜ、ていうリンジェニ。付き合い始めて間もない頃とかそんな。ジェニーさんの誕生日ってどんなかなって話から色々と妄想が膨らみ、こんな感じでちょっとずつバカップルへの道を歩んで行っていたら良いなと。なにもかも捏造しかなくてつらい。
  • むかしがたり

    大学生のリンジェニが出会った頃の思い出話に花を咲かせる話。関係ないけど、ヨット部の面々が卒業後に白凰女学院ヨット部での出来事を懐かしく思うとき、そのきっかけとなるのが弁天丸の活躍を知らせるニュースだと良いな。
  • 恋心

    なし崩しで付き合いが始まっているリンジェニ良いなあと思って書きました。
    11,952文字pixiv小説作品
  • 執行猶予

    リンジェニのいちゃいちゃ。自分ばかりが楽しい出来かも。
  • タイムオブコンタクト

    ジェニー部長とリン副部長の出会いを捏造しました
  • 素直になれなくて

    白凰海賊団編終了後、海明星に帰還したリンがジェニーの居ない世界に触れてしまう、そんなお話。 タイトルは、皆様ご存知ChicagoのHard to Say I'm Sorryの邦題そのまんまです。久しぶりに聞いている内に、歌詞からリンジェニを想起してしまいました。追記:ちと修正しました。
  • はこのなかでみるゆめ

    完全なる捏造です。本当にすみません
  • スウィートリトル・ウィッシーズ

    18話の「ジェニーをひとりで戦わせないよ!」のリンがあまりにもわんこすぎてわたしはもうだめだ
    10,117文字pixiv小説作品
  • ヨット部の日常

    白凰海賊団編終了後、オデット2世の大掃除に取り掛かった茉莉香は、久しく使われていなかった船室で奇妙なものを発見し……。百合もNLもない、ヨット部の日常の一コマを書いてみたり。  ソールズベリーステーキの元ネタは某ゲームのアレです。分かる人には分かる、かな?
  • サイドバイサイド

    本文:馬鹿め! の反省会 にみせかけたいちゃいちゃ
  • 決意した日のこと

    宇宙大学にジェニーを送り届ける船内での話。普通に朝チュンだけど、宇宙にはチュンチュン言うのがいないよなって、どうでもいいですね。私の好みに突っ走った結果がこれです。見て、この爽やかな汗。
  • リン・ランブレッタという人

    リンジェニの馴れ初め的な捏造。本当に捏造しかしてなくてごめんなさい。
  • 【ヨット部部長と副部長】140文字小話詰め合わせ

    ヨット部部長と副部長いい雰囲気だなぁ→Wikipedia見る→えっ、ほんとにお付き合いして、えっ?→13話の通信シーンを見る→二人の馴れ初めとお付き合いについて詳しく聞かせて頂きたい となってTwitterで書いていた140文字小話のログと17話が金曜日まで見られないことに耐えきれず書いた140文字小話です。とてもとても短いものですので、期待せずにお読み下さい…。

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