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概要編集

女性同士の性的な戦いで、シチュエーションやルールは様々であるが根本的な目的は相手をイカせる事である。

作品によってはキャットファイトからレズバトルに発展するパターンも有れば、レズバトルオンリーの物もある。


シチュエーション例編集

  1. 仲の悪い女同士がなにかしらの理由で起きた喧嘩からレズバトルに発展する。
  2. レズテクに自信の有る女同士が比べあう為にレズバトルを行う。
  3. スポーツ感覚でレズバトルを行う。

ルール例編集

  1. 先に相手をイカせた女性の勝ち。
  2. 相手が降参or失神するまでイカせ合う。
  3. 制限時間内に相手を多くイカせた方の勝ち。

現実でのレズバトル編集

なんと現実でも男を巡るレズバトルが少なからず存在する。


歴史上編集

更に、(日本も含めて)歴史上でも二人の美女同士を裸にして殺し合いやイカせ合をさせた権力者がいたという記述が残ってたりする。


知恵袋編集

また、2020年現在でも男を巡ったイカせ合いをした方がいるらしく、知恵袋に写真や動画を(動画はどうやら別アプリ経由で)アップされていた(勿論アダルトコーナー)。

併し、現在は写真のみ、削除されている。

やり取りは残っているため、想像するのも一興かもしれない。

と思われていたが、この事典の記述を見てか、知恵袋に2020年8月に「実際にレズバトルやキャットファイトした写真をもう一度upしろ!」という、質問形式ではなくキャットファイト・レズバトルの生写真掲載をただ要求した、性欲だけの馬鹿達による規約違反の投稿がかなりの数で横行した。

回答が付かなければまだ良かったが、複数の女性の方々が実際に女同士でヤり合った生写真を投稿してしまい、規約違反の自覚がない馬鹿達が興奮。彼らは更に調子にのり、実際にヤり合った動画の再度の投稿まで要求。そしてやりとりによると、別アプリ経由で実際に少しだけヤり合った映像を見せたらしく、ある質問者は「人生の目標が叶いました」というルール違反自覚なしの発言を行った。当然、運営の目に止まり、(8月中に行われた)実際にレズバトル生写真と証拠映像のリンクが貼られた投稿のみ数日後に一斉削除となった。

8月中に横行した質問とやりとりの痕跡は、その質問をマイ知恵袋に登録していた人のみが今現在は確認できる。

さらに2020年8月20日現在、質問者の一部は質問が消された事を同じく知恵袋で愚痴り、再度動画投稿等を要求。当然だが、消された自覚がある質問の再度投稿も規約違反である。

そもそも消された質問中で規約違反だという指摘を受けていた質問者もいたのに、「始めてなんで大目に見て下さい笑」と謂うふざけた返信をしており、規約違反の反省すらしない始末。

決まりに違反してまで性欲に従う事は愚かでしかない。



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キャットファイト バトルファック レズ レズリング 相互愛撫 相互手マン シックスナイン

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