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概要編集

グリンブルク王国の第二王子で主人公セレノア・ウォルホートの親友。メインメンバーの1人でゲーム開始時から自軍として加入する。

名前は主人公の信念を表す三要素のひとつ、Moral(秩序)にちなんでいるという説もある。


性格編集

物語序盤では良くも悪くも王族としての意識が薄く物腰が砕けた気さくな性格、よくお忍びで城を抜け出してはセレノア達と共に行動し父の国王レグナや親衛隊のヒューエットに小言を言われている。

父や兄のフラニ第一王子とよく衝突しており、これが原因で自身の王族としての価値を過小評価している。

また意見の対立の多さから自分に何かあっても父も兄も心配はしないと家族としての関係も冷めている。


ユニット性能編集

槍を使う騎馬ユニットであり非常に広い移動範囲と行動順が早く敵陣への素早い切り込みを得意とする。

槍を使うので攻撃範囲も直線に長く通常攻撃で2体まとめて貫ける、更に一定歩数移動すると追加攻撃を行うのでステータス以上の火力を出せる。


しかしそのステータスはお世辞にも褒められたものではなく、物理ユニットにして攻撃も耐久も低く殴り合い自体が不得手と騎馬ユニットながら前に出すのを躊躇う点がある。

攻撃範囲も直線に長い分斜めには全く機能せず、移動範囲は広いが高低差のある段差は乗り越えられない等行動そのものが窮屈で動かしにくいものとなっている。


物語の序盤を過ぎた辺りで強制出撃及び敗北条件に指定されることも多く、扱いにくい性能ながら出撃を強制される点も拍車をかけておりユーザーからイラナイツ扱いをされている。



作中の動向編集


祖国グリンブルグがエスフロストからの侵略を受け兄と父を失った事からエスフロスト総帥グスタドルフを憎悪しており、更に直接兄と槍の師匠であるマクスウェルを手に掛けた将軍アヴローラに関しては己の手で討ち果たす事を望むほど。


ウォルホート家に保護されてからは自身がグリンブルグ王家最後の男児として王族としての自覚を持つようになり、同時に王族としての苦悩と現実に悩まされるようになる。


民の安寧を最優先としており、更に全ての民には平等に扱われるべきと考えている。

故にグスタドルフが掲げる弱肉強食の自由を否定しており、一方でハイサンド教国の塩の女神教による民への平等の祝福を支持している。


しかしそのハイサンドの掲げる女神教の教義の裏にはローゼル族への迫害があり、塩湖での奉仕という名の奴隷扱いに胸を痛めている。


物語後半には王城を取り戻し王として即位するもエスフロストに占領にされていた際のグスタドルフの統治にグリンブルグ国民はエスフロストの政治に対して順応・支持を掲げており、更に王当貴族達の不正と彼らによりグリンブルグ王家は傀儡とされており殆どお飾りとなっていた事実に絶望、王族として自身の無力さを噛み締めることになった。


最後の分岐においてはノゼリアの秩序と民の安寧は王族如きでは纏められないとハイサンドの女神教を支持、そのためならグリンブルグ王国も自身の王位もハイサンドへ献上しローゼル族への仕打ちも自身の理想の為に切り捨てる覚悟を見せる。


各エンディングでは


・ハイサンドルート

ロランの理想となる女神教が広く世に伝わり全ての民が平等に幸せとなる、自身も七聖人となり親友セレノアと共に女神教の安寧を守る。

しかし裏では女神教に従わない者はローゼル族同様に強制労働を強いられ、更にヒロインのフレデリカが尼僧となって真実を伝えるも迫害されるなんとも後味が悪い結末となる。


・新天地ルート

セレノアとベネディクトとのやり取りを見てセレノアに付いていく決心を固める、このルートでも王国も何もかも捨てる事になる。

その後フレデリカ達と共にローゼル族の故郷である海へとたどり着き、槍を捨て釣り竿を手にして生活している。


・エスフロストルート

グスタドルフと手を取る以上に弱肉強食の自由な世界を受け入れられず離反、王位も捨て世捨て人となる。

その後は僧侶となりセレノアの統治するノゼリアからはみ出た弱者達を救うべく慈善活動をしていたが限界と判断、ハイサンド侵攻のドサクサに消息を絶った司祭イドーと手を組む事になる。



総評編集

心優しく民への安寧を第一に考える善良な心を持つも、自身の理想の為ならローゼル族を切り捨ててしまう心の弱さも持ち、加えて王族としても一人の人間としても自身を過小評価してしまう所もあり王族としての心構えはあれど王としての器量を持てなかったのがロランという人物である。


ユニット性能もどちらかと言えば弱い部類な事もあり、ユーザーからはどこまでも頼りない印象が拭えない。

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