抱きまくら用枕カバーを多層構造かつセパレート式にした発想の勝利。
具体的な構造
この枕カバーは従来の抱き枕カバーの裏面に当たる「裸」に「着衣」の枕カバーを被せるという枕カバーのカバーである。
また、着衣の上下に併せ、セパレート方式になっている
メリット
上下片方だけ脱がせて半脱ぎが再現可能
これによって脱がせている感及び着せている感が非常によく再現できる。
また、使用時に布の間に手を差し入れることで服に手を差し入れている感を再現でき、従来品では再現が不可能だったいやらし感を演出することができる。
デメリット
絵師は差分を求められ、さらに使用する布が倍増するするため手間とコストが増加する。
よって、従来品より高額になりやすい。