概要
かつて御降家に仕えていた陰陽師で、摩緒の兄弟子の一人。水の術の使い手。
弟子の中では出来の悪い方だったが、大正時代では御降家を名乗り、呪詛による暗殺業に手を染めている。
御降家が壊滅した日、暴走した摩緒の攻撃で両足を失い、現在の足は式神の水龍から借りているもの。摩緒が知っている「泰山府君の秘宝」を聞き出して、真の御降家の後継者になるのが目的。
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しらぬい
かつて御降家に仕えていた陰陽師で、摩緒の兄弟子の一人。水の術の使い手。
弟子の中では出来の悪い方だったが、大正時代では御降家を名乗り、呪詛による暗殺業に手を染めている。
御降家が壊滅した日、暴走した摩緒の攻撃で両足を失い、現在の足は式神の水龍から借りているもの。摩緒が知っている「泰山府君の秘宝」を聞き出して、真の御降家の後継者になるのが目的。
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