九十九零
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つくもれい
九十九零とは、『厨病激発ボーイ』のキャラクター。
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男子高校生な厨病ボーイズを書きたかった。 性欲について、野田君と中村君が未知数すぎる。 そもそも、あの二人にそんな概念はあるのか。 そんな風に疑いを持つレベル。 なのに、BLさせるとヤッてたりする。 なんだこの矛盾。 ー以下、厨病激発ボーイプライド超新星の一巻の試し読みの話になりますー ーネタバレになりますので、まだ読んでいない方はご注意くださいー 厨病激発ボーイプライド超新星の一巻の試し読み見ました? やばいですね。 試し読みの時点で中村君が可愛い。 アリスちゃんの片思いに気づいてなかったの???そんな事ある??? もしかして、野田君より周りの恋愛に疎い可能性が微レ存…? なにそれ萌える。 景野君生徒会やめちゃうの!? 出番少なくなりませんように…私、君結構気に入ってるんだよ…寂しくなる。 そして、新キャラ。 今のところ厨二っぽさはない。 けど新キャラだからな…実は元厨二病でした!ってあるかもしれん… だとしたら、どんな厨二病かな。楽しみ。 まあ、どんなに厨二だろうと、中村君ほど極めてはないだろうけど。 あと、第三章に魔王暴走の気配を察知… 早く八月にならないかな。2,034文字pixiv小説作品Liar
⚠小説未読の方はネタバレになってしまいます。お読みになる際は自己責任でお願いします。 ・・・ お久しぶりです!気付いたら最後の投稿が半月も前だということに驚きを隠せません…… 私実は今年から晴れて社会人になりまして、色々と忙しかったんです……!どうぞご容赦を…!! 厨病激発ボーイのアニメ観終わって、驚愕しました。曲好きでたまに聞くぐらいだったんですけど、それを物語にするっていう事にどうしても違和感があって、ストーリーもこんな感じなんだろうな〜って思って見始めました。 ごめんなさい、バカにしてました。出来ることなら遡って自分を殴り飛ばしたい感じです。めっちゃ面白かったです。 当然ハマって即小説買って読みふけりました。また沼。アニメでは描かれなかった場面や、瑞姫ちゃんの「力」の事など、他にも萌える場面、たっくさんありましたよ…!! とっても読みやすいので読むことを強くオススメします!!ええ、本当に! もちろん女子の味方pixiv様にもたくさん上がってるだろうな…!とワクワクしながら来てみたら作品の少なさにこれまた驚愕。 瑞姫ちゃんのお話もっと増えろ…!…増えろぉぉ!!! 続きは考え中です!書くとするならばヒーロー部が瑞姫のことを忘れたまま過ごしていく中、違和感を感じ始め、そこで瑞姫が最期の依頼を受けた女の子とその母親に会って「お姉ちゃん」はどこ?と聞かれ段々と思い出し始めてとうとう真相に辿り着く……みたいな感じでしょうか。1,900文字pixiv小説作品授業中での出来事(実体験)
再投稿 今回の話は私の実体験を厨病で再現した話です 先生と瑞姫と零ちゃんと高嶋君が出てきます あまりおもしろくないかもしれません 文才がありません 口調が安定してなくてキャラ崩壊 記憶力ぶっ飛んでます(昨日の話なのに) ところどころ説明はさむ 実体験書いてみようかな?と思って書きました。 実体験これからも書こうかな?まぁ、あればの話だが。 あっても書けないかもしれない。 今日あったのが、 僕書道教室に通ってるんだけど僕の先輩が 立って字を書いていた。 立って書き続けた腰が痛くなっちゃたみたいで・・・ で、そのあと先輩がくしゃみしたんだけど、 そのときにめっちゃ腰痛めたって話。 そのときめっちゃ笑いましたw 成人組とかあいそうだねー。 氷雨が腰を痛め、先生が大爆笑する。 瑞姫と先生と氷雨で、 『誰か一人を犠牲にしないと出られない部屋』 とかやってみたいなー。 先生と瑞姫が自ら犠牲になりそうですねー。 てか瑞姫と氷雨が能力使えば出られるなw ・・・瑞姫と氷雨が主催者ではない限り。 九十九と先生で罰ゲーム描きたいホントに。 あと瑞姫と氷雨? 漫研入ったけどまったく絵が描けねー。 てか孤立してる。 僕がマイナーなやつにハマっているせい。2,820文字pixiv小説作品消えたヒーローとピンクのヒロイン
ーピンクのお母さんから連絡があったのは、朝だった。 『瑞姫が朝起きたら家にいないんだけど、知らない?』 そう言われて、驚きながらも知らないと言った。 妙に心がざわざわして、ピンクの事が心配になって、イエローたちにも話してみた。 心当たりが無かったので、みんなで探す事になった。 「ピンクー」 「聖ー」 「聖瑞姫ー」 「聖サーン」 「瑞姫ー」 そう呼びかけながら、走って、ピンクを探す。 返事も、ピンクの姿も無かった。 一通り探し終えたあと、誰かの提案で皆神の中で探してみる事にした。 …すると。 ピンクは、焼却炉の前で倒れていた。 その姿を見た時、頭を殴られた様に感じた。 「ピンク!!!!」 「聖!!!!」 「聖瑞姫!!!!」 「聖サン!!!!」 「瑞姫!!!!」 みんなで駆け寄っても、名前を呼んでも、何も反応しなかった。 すぐに保健室に運んだ。 それでも目を覚まさない。 …早く起きて。 いつもの笑顔を、見せてくれ。 おれたちの、ヒロイン。7,495文字pixiv小説作品投稿先について
※必読 はまっているものが小説としてあげにくいジャンルの時、どうしても更新が止まってしまうのが気がかりでこういう決断をいたしました。 書きたいものを書きたいときに! そうやって楽しんでいきますので、読者の方も、読みたいものを読みたいときに! 【マイピク申請について】 申請時に記載してほしいこと。 ①年齢(成人済みか、20↑か) ②どのジャンルで申請されたか。 ③そのジャンル、界隈のルールについての理解(2~4つ程度) ④そのジャンルの好きなところ(長くても短くてもOK(*^^*)) ⑤軽い自己紹介 ※②、③は特に大事ですので、必ず記載してください。 ※同志の方とお見受けした場合のみ、承認させていただきます。1,039文字pixiv小説作品