概要
戦国BASARAに登場するキャラクターのグループタグ。
1~2までは島津義弘一人(ザビーを含む場合は2人)のみであったが、3にて大量に該当武将が登場する。
3以降では宗麟をメインとして同盟を組み、九州が「大友ザビー教国(ザビー教の温床)」と化すルートが存在することが定番になりつつある。
※そのため、代わりに「ザビー教」タグが用いられることがある。
BASARAでは特に貴重なギャグor鋼メンタル枠が集中している地方の一つ。
3の島津義弘の戦国ドラマ絵巻青・緑ルートでは、九州で手を組んで力を合わせて他の地方から狙われないようにするために同盟を組む。
また、どちらも九州組の絆の深さを再確認できるエンディングになっている。
※更に緑ルートの場合は、結果的にだが黒田が腹に抱えているモノ(野望)を2人(立花と遅れて島津)にさらけ出すカタチになっているため、最終的に本当の意味で心から3人が信頼しあうルートになっている。
4では、大友宗麟と立花宗茂と島津義弘の三人が足利軍に味方しており、とあるステージでは手を組んで登場する。