仮屋和奏
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かりやわかな
仮屋和奏とは、『サノバウィッチ』の登場人物である。
「うん。多分アタシは、あの頃にはもう柊史のことが好きになってたんだと思う。といっても、今になって思えば、って感じたけどね」
CV:小鳥居夕花
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時系列は和奏ルートの4-6です。「事故のキス」の後ですね。 なんとか書ききれましたが、全体的に難しかった印象があります。雰囲気もそうですし、和奏ちゃんと柊史くんの心情がうまく描写されているか……。二人が気まずくなりすぎていないかとか色々と悩んだ点は多かったですが、やっぱり和奏ちゃんはかわいいですね。こういう不器用な二人が好きだったりします。 音楽の経験がないので、ギターとベースの描写には若干不安が残るのですが、いかがでしたでしょうか? 不自然な点等ありましたら、ご指摘していただければ幸いです。 個人的な意見ですけど、本編ではここからの展開がとても好きだったりします。4,049文字pixiv小説作品サノバウィッチ 歌に乗せて届く思い
サントラ購入して歌詞カードを読んでいると、ふと和奏の挿入歌は「失恋ソング」だと知って書き始めた短編。 あのルート、本編のその先くらいしか話膨らませられそうなところあるのかな...もしかしたらそのうち、過去捏造で和奏の初恋でも書きますかね。7,923文字pixiv小説作品- With you
Chapter 1-2:交わらぬ線
そういえばこれ、和奏ちゃんと小学校で同級生だったって設定で書いてたのにすっ飛ばしたお陰で高校での出会いと思った人がいましてね... このChapter1はあくまで二人が小学校の間に起きた出来事、ということで。こういうの、きちんと文の中で表現できればなぁ...と思いつつ最新話です。 実のところ短編集ばかり書いていたお陰でガッツリ長い、連載系は久々なんですよね。 だから、中々慣れない上にいつ投げ出すの危機感と戦いつつこれからも更新します。 評価感想の程よろしくお願いします2,381文字pixiv小説作品 - With you
Chapter 1-Prologue:邂逅
もし、彼女が初恋に早く気付いてしまっていたなら...... これは仮屋和奏という一人の少女が、恋に目覚め自らの運命を切り開くお話。 視点は保科柊史・仮屋和奏の二人を行き来することになります。 たまには長編を書いてみようと言うことで、和奏ちゃんを軸に据えた長編をちょっと連載していきます。本編内ではR-18シーンを用意してませんが、場合によっては幕間のような形でR-18パートを別に設ける可能性はあります。1,833文字pixiv小説作品