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  • 四君子シリーズ

    阿久(あきゅう)と七弦琴(しちげんきん)

    四君子の続き。殿の七弦琴の演奏に合わせて、アイドル久ちゃんが、歌と舞で、ソロ活動をする話。七弦琴の歴史や知識はいい加減。美麗な久ちゃんと、ものすごく無理があるけど、雅な殿をセットで書いてみたかっただけ。「庭の千草」の訳詞者、里見義先生は、1886年、明治時代に亡くなっており、著作権の問題はクリアしていると考えています。「庭の千草」も素敵な歌なので、興味のある方は聴いてみてくださいv
  • 信コンサブローがfateアーチャーのマスターになる話

    【信コン】サブローが三騎士のマスターになったら【fate】帰蝶編

    本シリーズのご閲覧はじめ評価、ブックマーク、タグ付け、コメントありがとうございます。 そして前話のアンケートご協力ありがとうございます。 今のところ圧倒的に両ルートですね(^q^) シリーズ第1話【http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5523875】
  • 想いは【時】を超えて

    想いは【時】を超えて

    初めまして! pixivに投稿するの初めてなので、おかしな部分もあるかとは思いますが生暖かーい目で見てやってください。 初投稿作品は「信長協奏曲」 見事にサブロー君の魅力にやられた次第です(*´Д`)ハァハァ サブロー君の逆行話でも書こうかと思ったのですが、サブロー君以外の周りが本能寺までの記憶を持っていたら面白そうだなぁ、と思って書いちゃいました。 基本、サブロー受けの愛されでやっていきます。 ちょっとでも楽しんで頂けたら幸いです。 ※12/14追記…ブクマもフォローも続きタグも本当にうれしいです(´;ω;`)ブワッ ありがたやぁありがたやぁ。基本的にマイペースな更新で頑張ります。このお話の続編も執筆頑張りますね。
  • 信コンサブローがfateアーチャーのマスターになる話

    【信コン】サブローがアーチャーのマスターになるお話③【fate】

    シリーズ閲覧、評価、ブクマありがとうございます!! どいひーなクロスオーバーにお付き合いいただいて感謝です!! 今回はランサーとの絡みですが、 1ページ目はほぼサブローとランサーの絡みです。 2ページ目はただの会話文です。
  • 信長様は何処に?

    信長様は何処に? 3

    以前の作品も中々だったようなので続き書きました! ただ、残念なのが自分の作品のワンパンマンが何故か消えた・・・
  • ミッチーの平成れぽぉと

    ミッチーの平成れぽぉと

    まだドラマショックから立ち直れません。 ミッチーに平成で青春して貰いたい、妄想です。 今回は、現状説明だけになってしまいましたが、次はがんばります!(ほんとか) サブローは脇役になります。 よろしいでしょうか。 前に書いた「水の中の玻璃」の設定を踏襲してますが、あんまり関係ないです。
  • 本能寺

    舵を持て、ただ前を往け。4話

    本能寺4話です 色々、突っ込み処満載ですが、スルーして下さい。 歴史知識は相変わらず、永遠の零。 犬千代が書きたかった、です。 さあ!これから、どんどん呆れた方向に暴走します! いいんです!(私的には) 信コン、SF設定ですよね。 利用させて頂きます。 ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \ こうなったらイイナ!に向かって暴走します。 戦国より平成の方が、長井。いや、長い。 この時点で、もう呆れた野郎ですね。私は。。。 ちなみに歴史以外の知識は、ジョージ・クルーニーを輩出した名作「ER」から拾い見。 関係者の方、すみません!突っ込まないで下さい! そこの貴方様!単行本の1巻第1話を見ないで下さい! 「しん・・・(猫が…)」 いや、実際目の前での衝突目撃者の私から言わせて頂きますと、直後にエンジン停止で吹っ飛び、リアルに「しーん・・・(静寂)」なんですよ。 両側の木?そ、それは伸びた枝だと。。。思って下され! お願い申し上げます!( ▽|||) 多分、他の皆様方もお書きになられている「本能寺」史上、もっともドアホな「本能寺」になりました。 お許し下さい!(ToT)ゞ しかも、まだ続く!それも平成が!完全にパラレルじゃん! ・・・切腹ものです。 だれか、介錯して下され。。。 ( ノД`)シクシク…
    14,442文字pixiv小説作品
  • 星を征く者

    原作10巻、第51話。挿話。 小谷城、落城後。 伯父と姪の交流。 優しき征服者。 *** <後記>  『信長協奏曲』をきっかけに、今までメジャー過ぎて少し距離を置いて見ていた、織田信長という人物を、初めて好きになりました。  もちろん、様々な小説や漫画やドラマ等で興味深く書かれてきた人ですが、今回はキャラとして、サブローの魅力にヤられました。  こんなヤツが主君だったら、そりゃあ苦労もするけれど、それ以上に惚れ込んでしまうよなぁ。  《濃姫を大切にする信長》という設定が好きなので、サブロー&帰蝶のラブラブ夫婦っぷりも大歓迎です。  Viva、織田夫妻!  二次創作は、読むならサブ帰、腐ならサブローさん右限定。  なのに、初書きは何故か、伯父と姪という。(笑)  原作10巻で、岐阜城に着いたばかりで早々にサブローに懐いてひっついている茶々の姿が微笑ましかったのと、長篠の戦いに出陣前、妻・妹・姪たちに揃って“あなたが死んだら自分も死ぬ”と熱烈に告られるサブローのモテっぷりが笑えたので、その隙間話を綴ってみました。  茶々の生年については説が分かれますが、近年では永禄12年(1569年)説が有力とのことなので、それに準じています。  小谷城落城が天正元年(1573年)9月ですから、茶々は4歳で初は3歳、江は生まれたばかりだったんですね。  でも、江戸時代に書かれた『翁草』には、慶長20年(1615年)の大坂夏の陣で茶々が死亡した時は49歳だったと記されており、お市が浅井家に嫁いだのが永禄10年(1567年/『信長公記』)とされるために、茶々は連れ子(『浅井氏家譜大成』)だとか、あるいは、お市は信長の妹ではなく従妹(『以貴小伝』)か従兄弟の娘(『織田系図』)で、その説を根拠に茶々は信長の娘だとかいうネタまであるそうで、ちょっと驚きました。(笑)  もちろん、史的考察に充分に裏付けられた定説ではないし、お市の婚姻時期についても永禄7年(1564年)という説(『浅井三代記』)もあって、正確なところは不明なのだそうです。  (ただ、上記の年代に関しては、結婚による協定がまとまった時期という意味合いともとれる。元々、長政は主家である六角家の宿老・平井定武の娘を妻にしていたし、彼女を離縁して平井家に送り返し、お市の輿入れの準備も含めると、実際に嫁いだのはもっと後ではないかと推測できる。)  ともあれ、信長とお市の精神的結束は強かったようですね。  まぁ、当時の政略結婚で他国に赴く女性たちはいわゆる外交官であるわけですから、婚家との折衝や、実家の国益のために働くのは当然のこと。  でも、なまじ美形の兄妹で、小豆メッセージネタやら、小谷落城やら、劇的エピソードに事欠かないこともあって、創作で膨らませたくなるのもわかる。  『信コン』でも、兄上激ラブのおいっちゃんの言動は凄いものがありますな。  何たって“この世で一番好きな男”ですからねぇ。  茶々は顔も性格もまんま母親譲りのようなので、血は争えないということで、ストレートに伯父上大好き!としています。  (あと、父親と伯父の争いについて、あの時点ではおそらく何も知らされていない所為もあるだろうなぁということで。)  南蛮菓子についても、少々補足を。  この時代、宣教師たちを通じて時の権力者に献上された菓子として、カステラや金平糖の他、ボーロやビスカウト(ビスケット)、タルトなど、様々なものが渡来したとのこと。  作中に出てくる有平糖は、ポルトガルのAlfenim(アルフェニン)という砂糖菓子が原形で、現在では砂糖と水飴、水を煮詰めて作るそうです。  また、ケジャトとは、長崎の天文学者・西川如見の『長崎夜話草』で紹介されたチーズケーキです。  当時の日本人はチーズ自体に馴染みがなく、信長がケジャトを食べたという記録もありませんが、現代人のサブローにしてみればチーズケーキにも抵抗はなかったろうし、面白がって姪っ子にも食べさせたということにしました。  そして、主題は伯父と姪の交流ですが、裏テーマは《征服者としての業》でしょうか。  比叡山延暦寺攻めの際、弥助に“アナタ…恐ろしい所にいるね…”と言われ、“…戦国時代だからね――”と返したサブローの場面がとても印象的で。  ここは書き手としても逃げられない部分ですが、サブローというキャラが、従来の冷酷無比な信長像ではなく、あくまで天下獲りという大事業達成のための、合理的な判断として踏み切ったというのが肝なんだなぁと自然に納得させられたのです。  自分がしていること、されていることの意味を(時に理解できなくとも)丸抱えで受諾し、その上で前向きに邁進できる、強靭な精神力と包容力。  それが、サブロー信長の魅力であり、底知れぬ怖さなのかなと。  そうしてまた、周囲の人々を攪乱しては、吸引してしまう。  森可成さんの言葉通り、“うつけどころか、とんでもないお方”ですよねぇ。  あーもう、サブローさん大好きだー!(爆)
  • 羽柴くん(達)の家庭の事情 【信コン】

    原作の羽柴組が、実写の放映(第四話)を観たというメタ話です。ネタバレですのでご注意ください。 それにしても実写の兄上は年齢設定幾つなのでしょう。信長十三歳の時、(多分)おかーさんに「逃げろ」って言われていたということは、当時まだ元服ていないという解釈でよろしいのでしょうか。そうすると兄上いま十代になっちゃう><
  • 天然物

    ミッチーが自分の天然について悩むお話。 13巻はまさしくミッチーの天然炸裂!なおいしい巻だと思っております。
  • あっちの私も苦労人なの!!?

    久しぶりの小説でござりまする。相変わらず、小学生並みの文力です。勿論、コラボ物⭐️信長の忍びと信コンです。どっちの信長も好きだけど、光秀も好き。
  • 弥終(いやはて)の

    弥終の - 26

    半兵衛さよなら回です。秀長視点と半兵衛視点を行ったり来たり。時間的には本文三頁目からが前回の続きになってます。 そこそこ半兵衛が主役なので、このシリーズの本筋にはそれほど関係なさそうなのですが、「“サブローと友達になれた秀吉”なら半兵衛の死にこんなふうに関わったかもねと言う話」だと思って読んでいただけると幸いです。 コメントやスタンプくださった方、お返事めちゃくちゃ遅くてすみません!ブクマやいいねもまさかあんなにいただけるとは思ってませんでした。一年以上も放置してしまっていたのに、意外と覚えていただけてたようで本当に嬉しいです。 !注! ・流血、病気、怪我、死の描写があります。 ・半兵衛はサブロー大好きだけどあくまでも敬愛とかそんな感じです。 ・半兵衛回なのに竹中弟を完全スルーしてます。長くなりすぎるので書いたけどカットしました。竹中兄弟お好きな方ごめんなさい。 ・基本的な流れは原作の通りにしてるのですが、このシリーズの場合はこの方が自然だなーと思ったところはセリフとかも変えてます。 ・前にも書いたかもしれませんが、私は佐吉くんが子飼いの将なのかどうか良くわかってません。子飼いの定義が「子供のころに引き取られて養育されて登用された者」だとしたら佐吉くんは微妙に違うと思うのですがどうなの??と言うことで小姓になった経緯や性格は原作寄りにしてます。そして原作より更にうっかりさんです。 ・半兵衛の死ぬ前の行動が原作と少し違います。あのままじゃこのシリーズでは成り立たなかったです(><) ・黒田親子は本人たちは出てこないけど存在は結構出てます。両兵衛好きとしては半兵衛の死と黒田親子は無関係には出来ませんでした。
    39,370文字pixiv小説作品
  • 学校シリーズ

    勉強をしよう

    殿が頑張って勉強をする話。殿の夢に出てきた、おじいちゃんの丘ちゃんは、さて誰でしょう?
  • 萌芽

    恒ちゃんは人の気配を読むのに長けてて、半兵衛ちゃんは気配とか押し隠すのに長けてそう(軍師なんだから当たり前ですが)…なんていう想像からスタートしました。 単に並べたかっただけです、よくある私の病です← おかしい…私は読んでいるだけで満足していたはずなのに…はずなのに…。 気がつけば書いてました、まさかのdrmから妄想とか初めてでどうすれば良いのかわからぬままに書いていたらこんなことになっててもう暴走のままに投稿してるよ、あれれれれ?っていう。 原作やアニメの知識なくdrmだけ見て書いてますので色々ツッコミどころ満載ですがご容赦いただければ幸甚です。 全ては恒ちゃんが可愛いから仕方ないんです、恒ちゃんの笑顔があったからこんなことになったんだ!← 恒ちゃんの笑顔があるから今日からまた仕事&インテ前修羅場がんばれますorz ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ たくさんの閲覧、ブクマ&評価ありがとうございます!
  • 信長協奏曲(本能寺の変)

    時の見る夢 03

    べたな展開すいません…。けど、ミッチーもサブローも生きててほしいからー。 歴史に関してはにわかですので家に資料もございません。Wikipediaを利用しております。 なので、ここ間違えてるよ!となっても、そういうことだから、とスルーしてください。 いやぁ、けど初めて武将さんたち調べましたよ!恒ちゃん、犬千代、佐々とそういうことねーとなりました。なので、清洲会議とかその後の戦とかは割愛させてください。私の脳みそじゃ無理っす(^-^ゞ 原作ほんとどうなるんだろうなぁ。早く11巻読みたいです! 本誌は読んでいないので、おゆきちゃんがどうなってるのか知りません。とりあえず、帰蝶と一緒にいた設定にしてます。 もう少し続きますが、お付き合いいただけると嬉しいです。 ①言葉遣い等いろいろおかしな所があるやもしれませんが、ご容赦ください。 ②行動が史実とは違いますが、フィクションという事で緩くお付き合いください。 コメント、タグありがとうございます!タグに笑ってしまいました^^コメント欄に返信しております。
    10,209文字pixiv小説作品
  • 名も無き者の歌

    名も無き者の歌/信長の妹だよっ、全員集合!!

    ついに始まりましたねっ、ドラマ『信長協奏曲』! 原作とは違う楽しみがいいですねっ!! いまさらですが、この夢小説は原作沿いです。 今回は帰蝶と信長家臣ズ登場。ギャグ多めです。 ここでもうひとつ新たなアンケートも設けましたので、 よろしくお願いいたします。 【http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4480569】で参考にさせていただきました。アンケート協力ありがとうございました。 1位はミッチーでした! 引き続き、第一話のアンケートもよろしくお願いいたします。
  • 弥終(いやはて)の

    弥終の ‐ 7

    いつも閲覧、評価、ブクマ等ありがとうございます。諸事情で間がかなりあいてしまいましたが、覚えていらっしゃいますでしょうか…私は前回を忘れて読み返しました(笑) 今回のあらすじは、 無事に織田家に潜入したサブロー、仲良しサブ帰、暴走恒ちゃん、暗躍する日吉。 あと、サブローと日吉の不和、です。 そして !注!人が死にます。 こうやって書くとこれだけなのに何でこんなに長くなるんだろう…(^_^;) とにもかくにも、やっと原作に合流、一巻が終わったところです。ここから飛ばしていきます。 あっ、今回やたらキャプション長いですが、この下は読まなくても問題ないですよ。 《原作に合流するまでの経過まとめ》 天文18年(1549年)10月 サブロー、日吉と出会う。駿河の村で暮らし始める 天文19年(1550年)5月 サブロー、駿府へ移動。軟禁開始 天文19年(1550年)12月 竹千代と会う 天文20年(1551年)3月 織田信秀死去 天文20年(1551年)5月 織田家潜入←いまここ という訳で、信パパ家庭訪問、帰蝶ちゃん誘拐、竹千代返還、などの一巻エピはすっ飛ばしてます。 信長との出会いを一年半以上遅らせた理由の一つは、ミッチーを信パパの死に目に会わせてやりたかったからです。 息子が入れ替わったと気付かないまま亡くなる信パパも、逃げ出した先で父親の死を知るミッチーも可哀想だな、と思いまして。 遅らせるのを二年のつもりが一年半になったのは、第二話を書いているときにタイムスリップ時点を春から秋に変更したからです(笑) この後はだいたい原作の通りに時間が流れる予定です。 《さらにおまけのボツ話。腐注意!》 信長が逃げ出さず、サブローが予定通り織田家に潜入し、今川の間者のまま信長の影武者になるパターンも考えてました。 が、ものすごくミチサブ(信サブ?)でサブロー受な展開になって、日吉まじ空気状態になってしまいそうだったので、今回はボツにしました。 あくまでもこの話はサブローと秀吉を仲良くさせて秀吉を幸せにしたいというのが発端なので、それでは本末転倒なのです。 そして何と言っても今川義元×サブローが冗談じゃ無くなりそうでしたので、さすがにそれはちょっと…(笑) でした。
    11,651文字pixiv小説作品
  • 信コン×逆裁

    逆転協奏曲【設定、登場人物など…】

    大まかな設定と登場人物の説明だけです^^* 現在、更新の止めている記憶の中の貴方に逢いたくて…も随時更新していきます!
  • 信長様の料理人

    原作信コンとドラマ版信シェフのクロスオーバーでした。 途中まで書いて放置していたもので、自分でもどこに着地させるつもりなのかもはや迷子。 もったいないので(貧乏性)アップしてました。 尻切れトンボですが、それでもかまわないという方はドウゾ。

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