ヘリオポリス九柱神の一人で強力な魔力を持つ女神
葬送の神器「生死の双翼」は魔を裁き地上に恵みを与える
超生命体特効を持ち、たまに波動を放つ
進化
光翼神イシス→ネフェルイシス
概要
Ver12.7で追加されたギガントゼウスの一体。
第二形態のネフェルはエジプト語で美しいという意味。
性能
ステータス(Lv.30時点) | 光翼神イシス | ネフェルイシス |
---|---|---|
体力 | 95200 | 120700 |
攻撃力 | 5950 | 7140 |
DPS | 2926 | 3511 |
射程 | 300 | 300 |
攻撃範囲 | -270~300(範囲) | -270~300(範囲) |
攻撃頻度 | 61F(2.03秒) | 61F(2.03秒) |
攻撃発生 | 29F(0.97秒) | 29F(0.97秒) |
移動速度 | 15 | 15 |
KB | 3 | 3 |
再生産 | 3346F(111.53秒) | 3346F(111.53秒) |
コスト | 4350 | 4350 |
特性 | 50%でLv2波動 体力66%以下で攻撃力1.5倍 超生命体特効 | 100%でLv2波動 体力66%以下で攻撃力1.5倍 超生命体特効 |
第二形態は第一形態の上位互換なので進化させたなら第二での運用が望ましい。
まず気になる点として、10万を超える体力の高さ。参考程度に、壁キャラの召し豚のカイのLv.30第二形態の体力が96900なので同じぐらいの育成度合いのキャラの中ではかなり体力が高いと言える。しかし、そんな体力とは反対に攻撃力は1万に届かない。壁キャラとして運用するわけではなく、あくまでアタッカーなのでこの素の攻撃力の低さはかなり致命的。ただ、攻撃力は低いが攻撃頻度が高いのでDPSが特別低いというわけではない。また、特性の攻撃力上昇と波動が同時命中した場合、理論DPSは10533とかなりの高さを叩き出す。これと同等のDPSを持つのは属性ターゲット持ちのアルマゲドンなど。ただ、この数値は噛み合ったときにしか出てこない。総じて攻撃力は低いが広範囲を一掃するのが得意なキャラだと言えるだろう。
超生命体特効を持ってはいるが、射程300のせいで強襲ボスの中で射程勝ちしているのがエクスエルただ一体という悲しい結果に。ただエクスエルのステージでは耐久力の高いカルピンチョが出てくるのでそれを起点に波動を撒きまくるのも手。しかしウリボーイ、マーさんの対処をしないとこちらも波動を撒かれまくるので要注意。