再建

書き始めた時はこのくらいの長さで完結する予定だったのですが、いろいろと膨らんでしまいかなりの長さになりそうです。 三葉の妊娠が判明したところでいったん第一章として完結させました。 物語はまだまだ続きます。 今回「初登場」となった瀧三の娘が四葉ぐらいの年齢になるまでの構想はぼんやりと頭の中にはあります。 そこまで書けるかどうかは何とも言えません。 ただ、応援していただけると励みになります。 さあ、第二章からあの子が本格参戦です！

構想に悩んでいます。 瑞姫の願いをかなえるべきなのか、このまま四葉とくっつけてしまうべきなのか…。 すみませんが、いったんこの作品はお休みとさせていただきます。

さあ、再開です！ といってもまだ悩んでいます。 どうしようかな…

飛騨に帰ってきた四葉、糸守町と宮水神社の再建について悩みます。 そして、新キャラ「反野　瑞姫（たんの　みずき）」の登場！四葉の瀧愛が深いので、ちょっと揺さぶりをかけるつもりだったのですが…。このまま優とくっついてしまう展開に？！登場させるのをやめようかとも思ったのですが、予定通りの登場です。 …うまくコントロールできるかな…。

今回は優サイドのお話になります。 四葉はやっぱり瀧のことが好きだと思うんですよ。瀧ももちろん四葉のことは義妹以上に想っているでしょうし…。ただ、あんまりドロドロした話にしたくなかったので、オリジナルキャラを創作しました。四葉を第一に考えているという以外は設定がありませんでした。 名前の由来ですが、現在は飛騨市の一部になっている神岡町からとっています。カミオカンデがあるほか、旧神岡鉄道の線路跡を利用したトロッコ自転車「ガッタンゴー」があります。一度体験してみたいです。 「優」は「おーい竜馬！」で優しすぎる竜馬に対してお母さんが言った言葉からとっています。 「優しい」ということは「優れている」ということでもあるの。

東京での暮らしのドタバタを。 猫の半分の大きさのネズミは実際に見ました。飼い猫が果敢にとびかかりましたが、逃げられました。逆襲されなくてよかったよ…。

登場しました！四葉のお相手候補、神岡優（かみおか　ゆう）です。 他作品では高木がお相手だったりするのですが、本作品では故郷を一つのテーマとしたいので、糸守出身のお相手を設定しました。 名字の「神岡」はすぐに決まりました。氷菓のファンになる前、飛騨に関する知識は「スーパーカミオカンデ」ぐらいだったもので…。名前の由来はまた別の機会に。

最初の構想では四葉が瀧のことを想って悶々とする展開を考えていたんですが、すんなり瀧三の結婚まで来ちゃいました。どうするかな…。 映画本編では三葉が新幹線と高山本線で移動していましたし、他の方々の作品でも登場人物の移動は鉄道（ちなみに高山本線は「電車」じゃありません。「気動車」または「ディーゼルカー」です。）がほとんどですが、四葉の移動には高速バスを使っています。イメージ的に。

今回は初めての瑞姫主観のお話になります。 一途でいい子や！

久々の本編です（汗） 優と瑞姫で盛り上がってしまいました。 これからはしっかりと本編を進めていきたいと思います。 四葉と宮水神社を狙う影…。

舞台は飛騨から再び東京に移ります。 今回は二人の東京への旅を描きました。

仕事で飛騨に行くときは高山グリーンホテルに泊まっています。そんなわけで四葉と優は彗星災害後は高山に住んでいたという設定です。今度飛騨に行くときは飛騨市も観光してみたいです！

四葉がぜんぜん出てこなくなったなあ。 まとまってはいませんが、考えはありますのでしばらくお待ちください。

平の里は　木の葉と合併することになった そしてうちは一族再建することに！？ そして次男坊　光輝がとうとう爆弾発言 えっと最初に出した１話がなんと 11/9　ナルト小説50入りしました 読者の皆様本当にありがとうございます

二回目の優サイドです。新キャラ、反野瑞樹の紹介も兼ねています。モチーフは氷菓の千反田えるです。恋愛に敏いえるです。本当にグイグイきますので、気を抜くとすぐに優にくっついてしまいます。 負けるな四葉！！

作中ではようやく夏休みです。そして二人は飛騨に帰省します。そこでは思わぬ展開が待っています！