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概要

アニメ『UN-GO』の登場キャラクター。
言葉を発する事が無いため、担当声優はいない。

別天王が持ち主と見なした人間の言葉を現実にする能力を持つ。
少女の容姿をしているが、その正体は因果と同じ、人ならざる者。
「ただの空の映像を全く別の惨劇映像に見せる」「○○はここにはいないと言えば○○の姿が見えなくなる」「平和な夜なのに突然戦闘機が襲ってくる」など、現実化させる事柄に制限は無い。
ただ、本当に現実にするわけではなく、その言葉を聞いた人間にのみそう見せる力であるため、一種の催眠術のようなものと言える。
また万能というわけでもなく、例えば、人が「ある人物」だと偽ろうとしても「ある人物」本人が実際にその場に居る時など、術をかけられる対象が明らかな矛盾を認識している時は誤認させることができないといった制限も存在する。

元々は、因果と同じ、日本国外のとある紛争地帯の洞窟に残されていた仏像のようなものに封じられていたのだが、世良田蒔郎によって日本へ連れ帰られた。
因果と違い、誰かの身体を借りているわけでもないらしい。また、攻撃性が皆無なわけでもなく、巨大な兎のような獣に化けて相手に噛みつくようなことも出来るらしい。
世良田は、別天王の能力をして「神」と呼び、絶対の力を信じていたが、新十郎によってそれは破られた。

別天王本人が、何をもってして「持ち主」と定めるのかは不明。
別天王自身の要望や目的なども、不明である。

元ネタ

続明治開化 安吾捕物帖「魔教の会」に登場する、天王会教祖・別天王がモデル。
因果論の別天王会事件もこの短編を下敷きにしている。

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