概要![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
CV:三瓶由布子
南方竜之介とは、『サマータイムレンダ』のキャラクター。
14年前にタカノス山で死体となって発見された。
姉のひづるのペンネーム「南雲竜之介」は「南方竜之介」をもじっていると思われる。
意識だけがひづるの中に存在しており、髪を束ねることで竜之介としての意識が表に出現するが、根津曰く2重人格では無いようで...?
真実(ネタバレ注意!)![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
14年前、タカノス山で死体となってひづるに発見されたが、なんと殺害したのはハイネであった。
ハイネは影の性質として龍之介をコピーするも、友人であったひづるの弟を殺してしまったという事実に精神が耐えられず身体が暴走し、右目が弾け、分裂してしまう。
この際、コピーした「リュウノスケ」の1部がひづるに侵入。
結果、2重人格の様にひづるの身体の中に龍之介の意識が存在するようになる。
また、この際トラブルにより「リュウノスケ」の時間軸がずれたようで、2秒先の世界が見える存在となる。...チートか?
そして、意識はあくまでも影である為、人間の限界を超える身体能力が発揮できる一方、戦闘の際はひづるの身体に気を遣わないととてつもない負担がかかる(脱臼、捻挫等)。