変身解除不可

魔法少女りりるちゃん五話。 夏、尊敬する作家さんとお話する機会がありました。 放尿は結局、液体の垂れ流しに過ぎない。 恥じらいがあって初めておしっことなる。 ……深夜三時ぐらいに言われた言葉、一生胸に刻み込みたいと思います。 一人だけ仲間はずれってすごく萌えます。 みんな制服で一人だけ体操着とかそんな感じのやつ。 魔法少女服ならどうなるのだろうか。誰かやってみていただきたい。 次回は１８歳未満閲覧禁止の予定です。

八話です。 ブックマーク、評価などありがとうございます。 励みになります。 こういうのも結構好きです。 というか、こういうのが結構好きです。

魔法少女りりるちゃん七話です。 実はこういう性癖も飛び道具として持っているのだぜ？ イジメられっ子が好きです。 厳密にはイジメっ子からイジメられっ子に転職した子が好きです。 次回からプール編、始まります。

通学編、通学路の部。 昨日まで出来ていたことができなくなる。 そしてそれはなるべく一生続いてほしい。 目に見えるものであればなお興奮する。 ねじ曲がった根性の歪んだ性癖の果てにできた小説です。 少し短めです。 あくまで次の話のつなぎと思ってください。 今回もまた、反響を見て書いていければと考えています。

魔法少女りりるちゃん四話です。 一話の本文が二話のものになっていたので修正させていただきました。 まだ読んでいない方は一話から是非お願いします。 自分が浴びせた言葉が帰ってくるのっていいですよね。 知らない人に見られるより、身近な人間に見られるシチュエーションの方が好みです。 関係性の崩壊、社会的地位の剥奪、そして『せーしんほーかい』。すごくそそられます。