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  • 楽屋裏 天智と天武の場合

    天智と天武の79話終了後の設定で、十市と讃良が楽屋裏で作品の進行状況を眺めて互いの夫の愚痴を吐きまくるやまなしオチなし意味なしの会話文です。 天天って女性陣がやや蚊帳の外って感じなのでこういう鬱憤がたまってるのではないかという妄想から書き起こしました。 楽屋裏なので二人とも天智と大海人、大友の恋愛事情について知ってる設定です。 くだらない話ですが、心の広い方はぜひお付き合いくださいませ。 追記:シリーズ作品として書いた作品でしたがこの度1と最終回までの分の2を纏めました。ご了承のほどよろしくお願い致します。(2023.9.10)
  • てんてんらじお放送局

    てんてんらじお放送局〜第二回目〜

    あまなかです。 兄→中大兄皇子 弟→大海人皇子 鎌→鎌足 友→大友皇子 設定は基本てんてんで後は適当です(笑) 大友皇子は史実だとお兄ちゃんの手元で養育されてないけどてんてんだと手元だし。 塩漬けをお兄ちゃんが知らなかったのは原作で何も書かれてないので知らなかった設定にしちゃいました。石川麻呂が自死した時ショック受けてるお兄ちゃんはまだピュアだったんだろうな。 山科でお兄ちゃんが言った言葉は「大海人皇子を追いかけて来た」です。 お兄ちゃんは大海人に大君になって欲しいと言う頼み事もしていますが謀も入っているので純粋な頼み事は不比等の事だけだと思いました。
  • 『前太平記』

    『前太平記』 第十六話 将門蜂起事清見原天皇事

    ホームページと連動して、古典文学作品『前太平記』の現代語訳を投稿しております。 こちらでは現代語訳のみの公開ですが、ホームページでは原文の一部とともに、注釈や作品の概要も示しておりますので、もしも作品にご興味をお持ちになりましたら、ホームページの方もご覧ください。 「月下庵」 http://gekkaan.web.fc2.com/ 大変つたない現代語訳ですが、多くの人に『前太平記』を知ってもらい、なおかつ趣味や研究に役立ててもらうことを目標としております。 どうぞよろしくお願いいたします。
  • 笹鳴り

    大友皇子生存伝説によせて。
  • 藤原

    豊璋/鎌足を主役に、行間妄想をいくつか。(1,2)檻の中、(3,4)船の上、(5)仕事中、(6~8)即位式後で、一応つながった話のつもりです。白村江以降の彼の心情などに関して、想像やら願望やらを書いてみました。多分かなり兄上贔屓。兄弟が言うように苦労人な鎌足ですが、兄上の近くにいて良い事もあったんじゃないかなあとか思います。 ※64話の大友皇子の懇願に関連して、母親の精神状態と子供のその後との間に因果関係があるとも取れる表現がありますのでご注意願います。医学的根拠を確認した訳ではありません。(7ページ目)
  • 通史日本史

    第一巻 第七章 壬申の乱

    本作品は、シナリオ完成まで行きながら没になった、児童向け歴史マンガ『通史日本史』(全十巻予定、シナリオは全七巻)の原作です。旧石器時代から平成までの日本史全てを扱います。 マンガ原作(シナリオ)をそのままUPしていますので、読みにくい箇所もあるとは思いますが、ご容赦ください。
  • 思春期な大友くんと大海人
  • アンケート (?)

    何故かアンケート(のようなもの)に答える人たち。天天における殺人について。煩悩でメタファーっぽく見えてきたので書きました。ということで比喩ですが、CPが複数です。書きたかったのは中×入、海×中、海×友で、他に要注意系あり(母子、対不特定多数、子供)。あと特に2ページ目が下品。大海人の扱いが色々とひどいです。……っていう注意書きの時であれなんですが、原作完結おめでとうございます。大好きです。
  • 飛鳥時代にアルバムがあったら…

    天天最終回の晩年の大海人を見た時に、サザエさんの波平の若い頃の写真を見て泣くワカメを思い出してしまい書いてみました。会話文が中心です。 キャラ崩壊気味です。特に大友ファンの方注意^^;
  • 乾坤

    大友皇子と大海人皇子、それぞれをメインにした行間妄想です。CPは大海人×中大兄。それと大海人と大友の間も何か特別だったらいいなと思うし、大海人と鸕野讚良は何だかんだで夫婦として仲良いといいな思って書きました。CPタグをつけましたが、直接描写ほとんど無し&あまともはカプ的には片想いです。壬申の乱の事情を考えたかったんですが、内容がとっちらかっちゃいました。登場キャラが妙に多いです。捏造度の高い人がいるのでご注意ください(伊賀采女宅子娘(大友の母)、大津皇子、高市皇子)。死ネタに該当すると思います。全体に暗いです。 怨霊信仰は控え目で、儒教思想を引っ張ってきています。陰陽五行説では兄上はとっても攻属性なので口説き落とすのが大変って書きたかったはず…。思想や史実については頑張って調べたつもりですが、多分突っ込み所だらけ。適当に見逃してやってください。以下は特に無理のあるところの言い訳です。(1)斉明帝の布は、天寿国繍帳を意識しています。聖徳太子の奥さんが推古天皇にお願いして采女が刺繍したものらしいですが、天天では厩戸皇子自体が存在しないみたいなので近いのは彼女かなと。旅行先に持っていくものなのかは気にしない。(2)最後の方で天武帝が出した話は、丙午生まれの女性は気性が激しくて夫の命を縮めるという迷信です。江戸時代にできたそうですが、天文遁甲をよくした天武なら先取りできるはず(?) …ところで、大海人の女性関係について。額田王が虚仮にされたとは思いませんが、尼子娘は怒ってもいいと思う。ついでにもう一つ。主要人物があらかた退場した後、さらにもう一花咲かせて天下を獲った則天武后が、取り敢えず最強だと思いました。
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