概要
キャラクターの好感度が一気に0に戻ってしまう、つまりは嫌われるイベント。
2024年3月7日現在、メイン画像のアイマスだけ、イラストが確認できている。
こちらでは、『ぼっち・ざ・ろっく!』3巻8話に起きたイベントを説明する。
ストーリー
きららMAX8月号の大人気連載『ぼっち・ざ・ろっく!』は、後藤の書く歌詞を理解するため、喜多がお泊まりにやってきたお話!
色々手を尽くして後藤の理解に努めますが、正反対の彼女を「理解」することはできるのか……?
ツイッターより抜粋
オチ
ボーカルとして自信を無くした喜多が、ひとりの歌詞を理解するため後藤家にお泊り。結局「ひとりちゃんは昔からひとりちゃんね」と何も得るものはなかった。
ひとりから「喜多さんも私もバンドを通して自分を変えたいと思って」いるという上述の共通点を告げられ、より親密度を増すことになった。…が
翌日ひとりの卒業文集を片付けようとした喜多は押し入れに結束バンドのアー写をビッシリ貼り付けた目撃してしまう。
ひとり「あっ目玉焼きって半熟でいいですか?」
喜多「ひっぃ!後藤さん!!ごめん私帰るわ!」
ひとり「えっ!?何か距離感が…」
喜多「これからも同じヒト科としてよろしくね…」
ひとり(私と喜多ちゃんを繋ぎ止めるものが種族だけに?)
ひとりの闇を垣間見た喜多は「後藤さん」呼びに戻ってしまったのだった。
しかし喜多自身は何とか呼び方を元に戻そうとしており「ごとりちゃん」→「ごひとりちゃん」→「ひとりちゃん」と回復していき、後にギターに大量にシールを貼っていたひとりを軽く注意するだけで済ましており何やかんやで進行してる模様。