宇佐見秋彦
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うさみあきひこ
純情ロマンチカに登場するキャラクター。
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ウサギさん、お誕生日おめでとうございます! 美咲が決心してウサギさんをお祝いするお話を書きました。 私がコミック派なので3月になっても一人暮らしうんぬんが解決されていない設定です。 本誌展開と乖離がありましたら申し訳ありません。 セカコイ映画を機にセカロマ創作に舞い戻って来ました。み~んなかわいい、大好き。 よければツイッターで仲良くしてくださると嬉しいです。3,539文字pixiv小説作品変わらないで
真奈美さんに告白した後の話になります。 過去に書いて埋まっていたものを少しリメイクしました。 孝浩兄さんに告白した後の続きものを書く予定ですので、待って頂ければ幸いです。 当時のこのシーンを読んだ時真奈美さんってこっち側かしら?と思ってました(笑) 他人に知られることってかなり怖いですよね。 そんな気持ちを書いてみました。 是非読んでみて下さい(*´˘`*) ━余談編 3ヶ月に1作品以上投稿することを今年の抱負としましたが、見事に3ヶ月以上経ってしまいました……(笑) 言い訳させて下さい……。忙しかった() ホントに暇が出来なくて……シリーズものもまだ完成してないし、、、本当はみんなの誕生日記念の小説投稿もする予定だったのですが、、、あえなく過ぎてしまいました。 でも、過ぎても投稿する心意気です! 次、投稿致しましたら是非見て頂けると嬉しいです! 頑張りますのでサラッとでも読んでみてくださいね!453文字pixiv小説作品- 替え歌
え?あぁ、そう。~純ロマver.~
どうも!初めましての方もそうでない方もこんにちはこんばんは!水沢です! 今回の小説投稿では、久々の替え歌を投稿させて頂きました!相も変わらずウサミサ脳です(^^)笑 評価、コメントを頂ければ嬉しいです! それでは、どうぞ!711文字pixiv小説作品 - 12月24日の夜に起きた出来事
12月24日の夜に起きた出来事4
どうも!初めましての方もそうでない方もこんにちはこんばんは!水沢です! 今回は随分と遅れてしまったシリーズ小説の続きです!美咲が猫化の妖怪の王様(?)と言う設定でウサギさんは人間です。前回は美咲のいなくなる夢を見たウサギさんが美咲の部屋へ行って美咲の寝顔を見てようやく安心し…と言う流れで終わりました。今回は甘々な日常って感じで、まだ美咲は妖術使いません^_^; ほんと…いつ出そう…(´-`).。oO← そういえば前回の作品をブクマ、評価して頂きありがとうございました!今回もしていただけると嬉しいです^_^; それではどうぞ!3,506文字pixiv小説作品 Storm in a Teacup (おまけ編)
あのさーウサギさんさぁ。ちょっとヒロさんを押し倒して、そんで着てるモンを脱がせよーとかしてみたらいいと思うヨ。という私のねじ曲がった願望などを文章化したもの。 これは2016年に投稿した話のオマケなので、これまでのあらましを簡単に説明すると、風邪の諸症状によりウサギさんと二人の時に具合を悪くしてしまったヒロさんが、何だかんだとウサギさんに世話を焼かれ、その一環で連れて行かれた病院(K大)でウサギさんに付き添われてるヒロさんをつもりんが目撃→知らされた野分がぐるモヤするのを見かね、つもりんが様子を見に帰る事を許可してくれたので自宅に戻ったところ、ウサギさんの姿はないものの、ウサギさんのタバコとヒロさんの脱いだ服が一緒に放置してあり、MAXになった不安からあらぬ疑念に駆られた野分がヒロさんに襲い掛かってしまうが、ヒロさんの反撃で暴走は収まって何とか仲直り❤できたけど、野分が病院に戻ったあと 、食事を届けに来たウサギさんに腕のアザを見咎められ野分の仕業と見抜かれた挙句、理由を追及されて答えようもなく本気でテンパるヒロさん。・・そんな流れの続きです。 ・・・ああ、やっぱダメだ。本文書きながらずーーっと考えてたんですが、どうしてもあらすじを上手くまとめる事ができませんでした。分かりにくくてホントすみません。 「ウン。一応それまでの内容を知っときたいけど、これじゃマジ全然理解できないよね」という方は、お手数ですが下記をご一読いただけると有り難いです。 ◇ヒロさんが何やかんやとウサギさんに構われ、野分がぐるモヤする話→「コップの中の嵐:前編」https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6311491 ◆ぐるモヤしすぎた野分がヒロさんに襲い掛かったりする話→「コップの中の嵐:後編」https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6322144 ◇アレコレあったあと、アザの理由を追及されて返答に困るヒロさん、で終わる話→「Storm in a Teacup」https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6432195 上記の「アレコレ」の部分は、ウサギさんの寂しい子供時代を知るヒロさんが、ウサミサのやり取りを聞いたらどー感じるかなぁ・・と思って書いた内容なので、お時間のない方は「Storm ~」の1・2ページ目は読み飛ばしちゃっても大丈夫です。 ただ続く3ページ目は、ヒロさんの一人えちシーン後の場面からスタートするので、その落差にご注意ください。 一応、美咲が大学四年の2月な時期設定なのですが・・まあその辺もお気になさらず。 そして「コップの~:前編」のキャプションにあるとーり、この一連の妄想は 『ウサギさんは幼馴染みとしてヒロさんをかなり大切に思っていて、ヒロさんも自分に対するウサギさんの言動にイチイチ反抗しても無駄という事が長い付き合いの間にナチュラルに染みついている』 というようなデフォルトで書いております。 特に今回のウサギさんは、私が患ってる「ヒロさんを過保護にしたい病」が伝染した感じになっている事をご了承ください。 ★この機会にと、やってほしい事や言ってもらいたいセリフなどをイイ気になって詰め込んだところ、当初予定の倍近い長さになってしまったのですが・・、最後までお付き合いいただけたら嬉しいです。 ❤❤ ヒロさんの幸せが私の幸せです ❤❤14,460文字pixiv小説作品カラフルな秋を探して《後編》
前編からだいぶ期間があいてしまいました(´・ω・`;)!! ネタがなかなか見つからない…← 私なりの…ウサミサいってみよー!(ง `ω´)ง ☆ たくさんの閲覧、ブクマありがとうございます!!!◡̈♥︎1,280文字pixiv小説作品