プロフィール
誕生日 | 9月4日 |
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血液型 | O型 |
身長 | 183cm |
ポジション | 捕手 |
投打 | 右投、右打 |
所属 | 私立丈陽学園3年 |
概要
キャプテン。4番打者。
井綿リトルリーグ→井綿市立白山中学校・井綿リトルシニア→丈陽学園
小学2年生から中学3年生までは、玄石の鈴木が投手・自身が捕手のバッテリーであった。その当時から打撃も評判がよく強豪校からスカウトが来ていた所謂野球のエリート。鈴木が投手として投げられなくなった際にも居合わせたが、肘を酷使しすぎた鈴木を説得しきれずそのことを悔いて一度完全に決別してしまう。その鈴木とは長らく連絡を絶っていたが呼び方は変わらず「ヒロ」と呼ばれている。
丈陽のキャプテンとしての守屋は、メディアも注目する選手であり完璧な爽やかな好青年らしく、チームメイトが頼る時におちゃめなムードメイカーかつ毎試合ホームランを生むバッターとなる。4月の対玄石親善試合後、噂に聞いた空や修二のピッチングを確かめに自ら玄石へ訪問をしそこで修二のイップスを確かめるために協力を申し出る。その後修二の前で空と投球練習を行うなどした、その後も修二に捕手としてのアドバイスをするなり自身の経験を通して伝え影響を与える。