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略称「フジミ」。挿絵は西炯子(1 - 19巻)と後藤星(20巻以降)。

第7部まで進行しており、外伝を含め通算42冊にのぼる。ルビー文庫の中では最長のシリーズ。

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  • 守村悠季の奇妙な冒険

    戦闘潮流コンダクター

    このお話はフジミのジョジョパロです。なぜフジミに『ジョジョ』なのか? そこの所なのだ問題は。 フジミなのだから、桐ノ院のキレっぷりにヘコたれないタフさが必要だ。時にはタンホイザーする可能性もあるし、悠季目当てで海を泳いで渡るかもしれない。指揮者としてはちょっとキツイ設定だ。 でもそのギャップがジョジョにあてはめてみると面白いかもと思った。しかもアナスイのような無茶な恋愛をする人。フジミにはジョジョしかないと思った。 ※2008年6月15日発行、すなわち最後の六月祭に参加させていただいた際に制作した同人誌を改稿したものです。ジョジョネタだらけで、フジミの扱いも音楽知識もトンデモですが、ご容赦ください。
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  • 守村悠季の奇妙な冒険

    キャラクター紹介

    このお話はフジミのジョジョパロです。なぜフジミに『ジョジョ』なのか? そこの所なのだ問題は。 フジミなのだから、桐ノ院のキレっぷりにヘコたれないタフさが必要だ。時にはタンホイザーする可能性もあるし、悠季目当てで海を泳いで渡るかもしれない。指揮者としてはちょっとキツイ設定だ。 でもそのギャップがジョジョにあてはめてみると面白いかもと思った。しかもアナスイのような無茶な恋愛をする人。フジミにはジョジョしかないと思った。 ※2008年6月15日発行、すなわち最後の六月祭に参加させていただいた際に制作した同人誌を改稿したものです。ジョジョネタだらけで、フジミの扱いも音楽知識もトンデモですが、ご容赦ください。
  • 圭、あの人に会う

    抱っこの足りない男、圭が実の母上に思いきり抱っこしてもらう話です。 本編でもオカルト系の話がちらほらあったので、夢の中で実の母上に会うという体験があってもおかしくないのでは。 圭の母親メインの外伝を読みましたが、燦子さん……いい人じゃないか……(泣) 芙美子・燦子姉妹が気になっています。 ほとんど登場していなくて芙美子さんのキャラはわからないですが「燦子さんより前向きな人だった」ということで天真爛漫な人だったのかな、と想像してます。 数少ない芙美子さんの情報として、燦子さんのことは「ハナちゃん」呼びだそうで……かわいい。
  • バンドBL

    【フジミ】真夜中のバイオリニストたち【オリジナルBL】

    大好きな秋月こお先生の「富士見二丁目交響楽団シリーズ」と自分のオリジナルBL「ギタリストは恋を奏でる」シリーズのクロスオーバーを書いちゃいました(/ω\) 悠季のことがマジLOVE100000%過ぎて完結が辛いです。・゚・(ノД`)・゚・。   ちなみにオリジナルBL『ギタリストは恋を奏でる』はコチラ(※マイピク限定)→①http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1184884 ②http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1203198 ③http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1203382 ④http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1230997 ⑤http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1278715 ⑥http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1301578 ⑦http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1321049  ◆「ギタリストは嫉妬する」http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1367823 ◆「十数年後のギタリスト」http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1424035
  • 不協和音カルテット

    2008/02/20に書いたもの フジミとタクミのクロスオーバー 祠堂に悠季と圭がいたら……って、やっぱり想像すると萌えます。 接触嫌悪症時代の託生にコンマスモードであれこれ世話を焼く悠季や、悠季のバイオリンを聞いて一度は捨てたバイオリンをもう一度弾き始める託生とか。圭とギイはそれぞれにヤキモキするんでしょう(笑) ギイタク三年、悠季二年、圭一年で、圭は実家が実家だからチェック組にいれられちゃって、章三に警戒されてたりするのも面白いかも。 逆にフジミに託生が入る話も楽しそう。
  • 昇音 ~鳴り止まぬ拍手~

    富士見二丁目交響楽団シリーズ、未来捏造。 思いっきり死ネタ。圭と悠季の死後のフジミです。 ドラマCDのアフタートークで秋月先生が「こういう未来もありうる」みたいなことを言ってらしたことでの着想。 圭の死も悠季の死も許せない、という方はすみやかにお戻りください。 覚悟のある方はハンカチ用意の上でどうぞ。忠告を無視して気分を害されても当方は責任を負いません。2008年に書いたもの。サイトからの転載。 転載にあたって読み返して自分で泣いた(笑)
    11,110文字pixiv小説作品

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富士見二丁目交響楽団
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