幼い頃

久しぶりです。不定期ですみません。新しい作品を思いつき次第投稿しているので、今度はいつになるか分かりませんが、是非、これからもよろしくお願いします。

これは本編と関係ありません。 本編の『選択と真実』が初50人に読んで頂いたので、短いですが番外編を書いてみました。 是非読んでください。 これからも『会いたい君に手を伸ばす』をよろしくお願いします。

お盆に実家に帰省することになった花枝智鶴 実家の近くにあった神社の跡地に謎の男性がいて… 幼い頃の無くなった記憶と今の現実的な思考が迷信を迷信でなくする 一体跡地にいた男性は何者なのか 小さい頃何があったのか それを知るのは神様と 少女をさした白羽の矢のみ Attention オリジナル作品です。 人外（神様）と人のヤンデレが見たかった 自己満作品です。 意味不明なことを書いているかもしれません。 ご了承ください。

　毎回お久しぶりになってしまってすみません。今回は『ブランコ』という題材で短編小説を書いてみました。 　 　次がいつになるかは分かりませんが早めに投稿できるように頑張りたいと思います。

同じ車窓。 その先に見える風景。 建物、人、それ以外にも。 けれどもそれは、見えているだけ。 見ようとして見ていたのは、いつまでだっただろう。 いつから見なくなっただろうか。 あの日に見ていた夕暮れは、いつか見ることが出来るのだろうか。

こんにちは。桜街スピカです。 幼い頃の記憶の話です。 ……思い出すだけで、暖かいなぁ。 (ps.作者は現在ポケモンレジェンズに ハマっております。その影響で投稿頻度が下がる可能性がありますので、一応ご了承下さい。)