影鬼

佐久間と影鬼の日に再録しなきゃいつ再録するってな話ばかりで連続投稿。2012/7発行の個人誌で、『They are no longer two, but one.』から一貫したテーマは「結婚」です。 影山が先に待つ長い長いバージンロードを、佐久間の手を取りながら歩く鬼道みたいな、ポエム同人誌…！黒岩の存在が明かされる前に書きましたッ！

帝国時代の影山と鬼道＋通りがかりの男。二人ともどうかしてる。　◆　ブックマーク・評価ありがとうございます！

■FFF4お疲れ様でした！その時にペーパーにしていたものです。■ありがとう、という台詞が全然馴染まなくてあの男はもう本当に……てなったのですが、その不揃いな所もまた一興かなと思ってあえてそのままにさせて頂きました。子供たちの目に彼は一体どう映っていたのでしょうか。 ■FFF4の新刊（http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=41086922）がとらのあな様で取り扱いしていただけています！http://www.toranoana.jp/bl/article/04/0030/18/78/040030187845.html　　既刊も併せてでしたらサイトで自家通販もしておりますので、使って頂ければ幸いです。http://anytime.xxxxxxxx.jp/ ■次は春コミの予定です。

FFF2無料配布のピロートーク（笑）影鬼です。年齢制限レベルではありませんが、がっつりデキてる描写があるためご注意を。2月14日影鬼の日なので何か書き下ろしたかった…

血色を確かめる総帥と確かめられる鬼道さん *** privatterからの転記となります。書きたいと思ったタイミングで不定期に投稿するシリーズになりそうなのでシリーズ化しています。この二人の話を投稿するのが一番緊張する…… *** 素敵な表紙お借りしました。 ▶︎ https://www.pixiv.net/artworks/95831861

で終わらない絵本はそうそうない様に、まだまだ続くこの子の物語もこの先にいいことがありますように… 懲りもせずにアニメ見ていないまま相方の素敵な作品を元にイナイレの駄文書きました。そんな素敵な相方の作品はコチラ【http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=31634041】

24歳鬼道。影山を思ってます。短文です。

――こんな日々もあったかもしれない。どこかで分かたれた“ふたり”かもしれない。これは遠い遠い先の情景かもしれない――

初書き影鬼SS。アニメ設定の美味しいとこ取りしつつもゲーム準拠です。◆7/25タイトル付けました。鬼道視点の話だけれど、タイトルは影山の呪縛

短文達 概念・パロ多数　 本当になんでも許せる方向け 一部は過激で、一部はロマンチスト、らしい。 気が向いたら漫画にしたい けど恥ずかしくなったら消したい

アニメがあんな爽やかに終わったのに、こんな薄暗いものを投下……勿体ない精神です； 数年前イナイレにハマリ始めた頃のもので、最初に形にした影鬼だったと思うのですが…私の影鬼妄想はそんな初期からこんなに薄暗かったのかと、ちょっと焦りました； ■イナギャラ放送以前の構想ですので、なんかそんな感じです。←と注釈するのも申し訳ないくらいの今更感です。記憶をイナイレ時に巻き戻して読んでいただけると、大変ありがたいですm(__)m

イナギャラ１話で、得体の知れない熱が沸騰したので。…タグは影鬼でいいのかな？黒岩監督だから………黒鬼？ 最後に、気持ちほどの豪風が混ざってます。

影山総帥一周忌に合わせて影鬼前提佐久鬼 一応設定としては鬼道さんは総帥に性的に色々されてて、総帥から離れたあと佐久間と付き合いだしてそのまま十年過ぎた～って感じです 若干キャラ崩壊してる気も… ■誤字訂正しました すみませんでした ■お…思ったよりブクマが……！！ 評価の方もありがとうございます！ 総帥……甥っ子と教え子達を天国から見守っていてください……

イナギャラ直前直後、くらい？ V/A/L/S/H/EさんVer.のとある曲が大好きで大妄想した結果、こんな感じに。…もし気付いた方、イメージと違っても石投げないで下さいm(＞＜；)m

2010年9月の青春カップで初めて出したイナズマ同人誌に掲載したものです。販売予定もないので、今頃ですがアップします。 無印2期、キャラバンの旅を終えたところ、「鬼道にエイリア石を与えてみたら」という話です。生い立ちの恵まれた人への複雑な思い、セクシャルな何か、影山への憧憬。鬼道が抑圧している感情を、そんなふうに想像してみました。 当時は自分では、CP指向が全くないつもりでいたのですが、今見返すと濃厚に佐久鬼、影鬼でした…。

今更イナイレ11話を捏造。とんでもない俺得小説。

うわぁ！最終回おめでとう！みんな大好きだよ！というわけで激情のままに以前書いた小説をさらしてみる。 一応影鬼ですが、影山さんは出てきません。鬼道さんと豪炎寺の会話です。シリアスだといいなぁ。 アタシの中の二人はこんなかんじの友情。対円堂さんだと二人とも太陽に照らされたようになりますが、二人の時は夜の優しい闇を二人で抱えてる感じ。それはアタシが影鬼、二豪だからかしら。

影山って結局ものすごい鬼道さんのことが可愛くて仕方がなかったんだろうなーと思って書いた影山独白。影→←鬼も公式だと思う。 1p：影山視点。鬼道さんに向けて。 2p：フィディオ視点。FFI終了後。本当はうらやましい。 3p：影山。 別に死ななくてもよかったのに…。最近方向性がわからないですが、やっぱり源佐久も書きたい。源田とかバンガゼはもうアニメに出ないまま終わるんでしょうか＞＜

ずいぶん前に書いた影山を慕う鬼道の話。不動は添え物になってますが、一応影鬼前提不鬼くらいのイメージ。

アニメ１０６話の展開にちょっとびっくりして、その当時勢いで書いたものです。　不動→鬼道で、影山←鬼道っぽい話です。　やや暗い＆片想い話なので苦手な方はご注意ください。