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戦後日本

せんごにほん

戦後日本とは第二次世界大戦後の日本国を指す。
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概要

日本国においては第二次世界大戦の結果、国体の変更を伴う大幅な変化が存在、その後戦後復興高度経済成長期、そしてその後のバブル崩壊など、各々に特徴のある歴史が存在するが、この項目では現代にかかわる以前のことに関して説明し、民主党政権などは解説を控える。

歴史

ここでは簡単にその流れに関して説明を行うが、それ以前の歴史等に関しては昭和初期などを参照されたし。

復興期

太平洋戦争において大日本帝国降伏という結果に終わり、国体の変化を余儀なくされ、GHQによる様々な改革、例えば軍部の解体、大日本帝国憲法に代わる日本国憲法の制定、産業構造の変化など、様々な変化が存在( ただしこれはすべて良いものとは限らない )した。

アジアの不安定化

中国大陸では中国国民党中国共産党内戦が発生し、中華人民共和国が成立、またかつて大日本帝国の植民地であった朝鮮半島は分割統治されていたが、朝鮮戦争が勃発、アジアが不安定となり、日本国もそれまでの非武装による平和維持が難しくなり自衛隊の元となる警察予備隊が設立された。

政治の安定化と高度成長

日本社会党戦後右派左派に分裂していたが1954年に合同、同じころ、自由民主党が成立、いわゆる55年体制となり、また経済においては基本的に好景気が続き、高度経済成長と呼ばれる状況となり、それまで戦前の面影を残していた地域も開発され出し、経済についてこの状況は石油危機までこの状況は続くことになる。

安定成長期

石油危機により高度成長はひと段落し、安定成長の期間に突入、石油危機を省エネなどの努力でいち早く脱出した日本国は再度産業形態の変化、具体的には高付加価値産業に切り替えを行うとともに輸出に活路を見出す、ところがこれがアメリカ合衆国との貿易摩擦を生み出し、この結果不況が発生しそれを回避するために金融緩和を行い、バブル景気が発生する。

平成時代

平成に入るとバブル景気は崩壊、経済変動期に突入、この後処理により不景気となり、アジア通貨危機もあり大企業の倒産が相次ぎ、政治の世界でも自民党の分裂、および新党の結成とその躍進により55年体制は崩壊した。

そのほか

  • いわゆる京都でいうところの「この前の戦争( =応仁の乱 )」ではないことに注意
  • 一般的には戦後復興の時代や、昭和レトロなどと同義として使われると思われるが、政治面では55年体制などを意味する場合があるため注意が必要

タグとしては

実際には戦後と同じ意味で使用されているようである。

関連項目

第二次世界大戦
戦後 戦後史
昭和レトロ

参照

wikipedia:日本の経済史およびリンク先

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