手塚忍
3
てづかしのぶ
「ここはグリーン・ウッド」の登場人物。
主人公の蓮川一也が通う緑都学園高校の生徒会長で物語開始時点で2年。一也らの一年先輩。同室者は同校の学生寮・緑林寮寮長の池田光流。
3年進級時には生徒会長を息のかかった後継者に譲っているが、あくまで表向きであるにすぎず、生徒会の実権は忍が握ったままである。
イメージアルバム・OVAにおけるCV:関俊彦。
成績は学年トップを保ち、運動神経もよい。
表向きは品行方正だが、それはあくまで表向き。とはいえ裏の顔はけっこう知られている。
有力政治家の家系で兄に旭、姉に渚がいるが、政治活動に意欲のない旭が脱落し、渚は高飛車なお嬢様体質が忌避されて、後継者に指名されたのは末子の忍となったいきさつがある。
緑都学園生徒会で辣腕をふるったり、裏で生徒会を操るのも近い未来政治活動を行うための雛型であったが、それらの行動を光流に見破られたことにより微妙に思考が変わりつつある。
コメント
コメントが未記入です
pixivに投稿されたイラスト
すべて見るpixivに投稿された小説
すべて見るHacking to the Time 《後編》
光流先輩ハッピーバースデー企画、『ここはグリーン・ウッド』で『S/t/e/i/n/s/;/G/a/t/e』のパロディ小説・後編です。こちらも冒頭の数行の詩は、アニメ版シ/ュ/タ/ゲOP、"Hacking/to/the/Gate"の歌詞を引用・一部変更させていただいております。また、作中に出てくる映画の台詞は、映画版『サマータイムマシン・ブルース』よりお借りいたしました。腐ではありませんが、忍→→←光気味です。地雷の方、ご注意を>< 《追記》タグ有難うございます!嬉しいです(;ω;´)10,942文字pixiv小説作品- ここはグリーンウッドSS
沈黙
大昔に書いたSSです。 書いてたブログのIDとパス忘れちゃってログインすら出来ないという...。 なんていうかこのころの方がまだ文章書けてた。 http://sweetbabyxsweetche.blog7.fc2.com/1,911文字pixiv小説作品 - 光忍
【光忍】家賃折半として17万5千円
唐突にここはグリーンウッド、光流忍29歳 続き(ほんのちょっと) https://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=89334732,064文字pixiv小説作品 - ここはグリーンウッドSS
春空
大昔に書いたSSです。 書いてたブログのIDとパス忘れちゃってログインすら出来ないという...。 なんていうかこのころの方がまだ文章書けてた。 http://sweetbabyxsweetche.blog7.fc2.com/3,959文字pixiv小説作品 Hacking to the Time 《前編》
光流先輩ハッピーバースデー企画、『ここはグリーン・ウッド』で『S/t/e/i/n/s/;/G/a/t/e』のパロディ小説・前編です。冒頭の数行の詩はアニメ版シ/ュ/タ/ゲOP、"Hacking/to/the/Gate"の歌詞を引用・一部変更させていただきました。前編では一部、原作に沿わない設定がございますが、取りあえず、そのまま後編まで読み進めて下さると嬉しいです。腐ではありませんが忍→→←光気味なので、地雷の方、ご注意を><22,024文字pixiv小説作品午前二時、アパートにて
アパートで同居する光流と忍。深夜の倦怠感と情欲。 大昔にサイトの拍手で公開していたもの。短いです。 素材お借りしました。http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=33422256610文字pixiv小説作品- ここはグリーンウッドSS
微熱
大昔に書いたSSです。 書いてたブログのIDとパス忘れちゃってログインすら出来ないという...。 なんていうかこのころの方がまだ文章書けてた。 http://sweetbabyxsweetche.blog7.fc2.com/2,069文字pixiv小説作品 - ここはグリーンウッドSS
夏の終わりの空
大昔に書いたSSです。 書いてたブログのIDとパス忘れちゃってログインすら出来ないという...。 なんていうかこのころの方がまだ文章書けてた。 http://sweetbabyxsweetche.blog7.fc2.com/2,478文字pixiv小説作品 - ここはグリーンウッドSS
冬日
大昔に書いたSSです。 書いてたブログのIDとパス忘れちゃってログインすら出来ないという...。 なんていうかこのころの方がまだ文章書けてた。 http://sweetbabyxsweetche.blog7.fc2.com/1,973文字pixiv小説作品 - ここはグリーンウッドSS
無題
大昔に書いたSSです。 書いてたブログのIDとパス忘れちゃってログインすら出来ないという...。 なんていうかこのころの方がまだ文章書けてた。 http://sweetbabyxsweetche.blog7.fc2.com/323文字pixiv小説作品