「日差しを浴びているあなたの姿……コントラストがとても綺麗。描いてもいいでしょうか?」
以後ネタバレ
固有能力として、筆に共鳴を込めて描く事により絵に命を宿す「春風を吹き込む絵筆」を持つ。幼少の頃は両親や周囲を喜ばせる一心で絵を描き、やがて「明硯」として名を馳せたが、両親も周囲も絵よりも「その価値」しか見ていない事を知り、精神的ショックで絵に命を宿す事をやめる。やがて周囲も関心を寄せなくなり、両親も折枝を捨てて蒸発。一人ぼっちになった折枝は委託絵師として新たな一歩を踏み出すに至る。
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漂泊者は、相里の代わりにセミナーのゲスト講師を務める事になった。セミナー終了後のアンケートに紛れ込んでいた一枚の怪文書に心当たりがあった漂泊者は、ソウリと共に無明の湾岸に向かう。近くには、風景画を描きに来た折枝がおり……という話。 ※各種任務、プロフィール内容を含みます。 ※逸話任務「闘技の真髄」が深く関係します。 ※ver.1.2更新の勢いで相里実装前に書いた代物のため、過去作に輪を掛けて捏造過多。 ※友情出演:モルトフィー、 白芷(二三行ほど) R6.9.4:相里のプロフィールが公開されたため、一部内容を修正しました。15,526文字pixiv小説作品鳴潮短編集その①
鳴潮小説5作目になります。 今回は自分の書いている原神小説で言うところのサクッと原神劇場シリーズの様な感じのものになります。 チリンと光踏獣も登場しますが、タグには記載できませんでした。 【注意事項】 ・誤字脱字 ・オリジナル要素 ・雑多&二番煎じ ・違和感祭り ・パロディ等 以上許せる方のみご閲覧よろしくお願い致します。 【筆者コメ】 黒海岸のストーリーが良すぎて素晴らしかったの一言でした。 少し難解なところがあったりして理解が難しい面もありますが、そこも鳴潮の良さでもあると思いました✋ そしてショアキーパーの元カノ感が半端なくて、吟霖姐さんや長離先生等のヒロインを軽く置き去りにしそうな程インパクトのある雰囲気でした...ふぅ。 ちなみにガチャは核爆死を現在し続けており、150回目までショアキーパーさんの姿が見えておりません😇😇😇 ショアキーパーを引くための星声集めの為に素材を集めようと平野を走り回り「あ〜採集の時にショアキーパーが居たら落なのになぁ〜...ってそのショアキーパー確保の為に奔走してんじゃんか〜...!死にたい」とキーボードクラッシャーよろしくな光景を幾度もやっております(白目) ちょうど支払い諸々が立て込んでいて課金が出来ない状況に輪を掛ける様に来ないショアキーパーさんは最早本当に元カノであり、復縁しない...?とすら思う程。 いいもん!期限までに星声集まらなかったらニーア娶るもんね!ってニーアは...😭 あ、あと、すり抜けで来た凌陽君、君は今度の話で漂泊者の捌け口にするから覚悟しておきなさい(と言いながら凌陽君はかなり好きなキャラで、音骸厳選一番やってるくらい) 一応次の話は完成しており、更に次の話も少し書いているので、遠くない内に次のは投稿します。 そして最近妙に二次創作でムラムラさせられているので、話の内容が下品な内容が多くなると思います。 またどこかでスンとなったら、シリアスな話も書くと思います。2,458文字pixiv小説作品