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  • 世界は瑠璃色よりも美しい

    僕の世界には、本だけが在れば良いとそう思っていた

    オリジナルシリーズ、第二作品目です。 各話数のタイトル名は、その話の一文を持って来る事にしました。 このシリーズでは、私の過去の実体験を元にしたものと想像で作り上げています。 久遠の場合、私の食生活は完全に同じですね。一日一食のものが大抵麺類の、ぶっかけうどんとかで。 本当に真面なものを食べていませんでした。 本が大好きなのも漫画から小説…当時住んでいた部屋は兎に角、壁中に本が並べられている状態でした。 そして同級生と話が合わず、友達が中々作れなかったのも。 図書室通いだったのも事実です。 久遠の真面目さとか、そういう部分は完全に私自身ですね。 このお話の総てが私自身、と言っても過言ではないですね。一時期は実際に家に一人だけの時期も本当にあったので。 その時の朝食はやっぱりうどん系か、スーパーで安売りされているハンバーガーかって二択でしたね。

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