ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

東島透

とうじまとおる

「Yusuke」氏の制作するマイクラ脱獄記の登場人物であり、同作の主人公
目次 [非表示]

「違います……!

 俺は親を恨んでいなかったし……

 殺す動機なんて何も無いです……!」


概要編集

マイクラ脱獄記の主人公。初登場は第一話。

看守長を務める父親が居たが、物語開始直前に両親を何者かに殺害されている。

その後、発見された凶器から透の指紋が検出されたこと、また事件現場である自宅に第三者侵入の痕跡がないことから容疑者として逮捕され、アハト刑務所に収容されてしまう。


人物編集

焦げ茶色の髪をした青年。

一人称は「俺」。稀に「僕」。

基本誰に対しても「さん」付けで呼び、敬語で話す。

目的は刑務所から脱獄し、両親を殺害した真犯人を見つけること。


当初は上記の境遇もあってか大人しく慎重な性格だったが、日数の経過につれて探索中の物怖じが減り、ある人物の独白を聞いても取り乱す様子が無かったりと、豪胆な一面を見せるようになる。

サフィー曰く、とある二人組に似たところがあるらしい。


交流編集

サフィー編集

最も交流の多い囚人。透に脱獄計画を持ちかけたのもサフィーである。


スチュアート編集

透と仲の良い囚人。

当初から「要領良さそう」という理由で透を気に入っていた様子。

ある日から計画に参加していたが・・・


滝沢編集

透と仲の良い囚人。

初日から透を気にかけており、食事に誘ったり刑務作業について教えたりと友好的に接している。

しかし、あることが切っ掛けで透やサフィー、スチュアートとの交流が途切れる。


越野看守長編集

担当看守。透から見ると父親の同期でもある。

初日の取り調べ以降、深い会話はあまり無かったりする。


金久保看守長編集

「親の後輩」「先輩の息子」という関係性。

数年前に会ったことがあるらしい。

十一話現在、透の無実を信じる唯一とも言える人物。


関連タグ編集

マイクラ脱獄記

関連記事

親記事

マイクラ脱獄記 まいくらだつごくき

兄弟記事

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました