プロフィール
生年月日 | 3月18日 |
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身長 | 157cm |
出身地 | 青森 |
一人称 | あたし |
CV | 小澤亜李 |
幽霊を見ることができる少女。
眼帯で隠された左目を解放すると、幽霊を成仏させることが出来る。やや中二病。
(公式サイト/CHARACTERより転載)
概要
第31B部隊の隊員のひとり。
公式サイトでのキャッチコピーは「SF世界に混じり込んだ霊能力者」。
茅森からの愛称は「こじゅ」。
セラフ(武器)は水色の刃の鎌で、セラフィムコードは「眠れ、イノセントレクイエム」。
幽霊を見ることができる霊能力者。
よく見えない誰かと会話している姿を見せる。
気弱でよくおどおどしているが、優しい性格で言うべきことは毅然として言うタイプ。
やや中二病でちなみに怖がりの面もあって悲鳴をすぐに上げる(幽霊や悪霊は平気だが)。
眼帯で隠された左眼を解放すると、幽霊を強制的に成仏させられる。左眼は綺麗な黄色の目となっていて、オッドアイとなっている。
普段のキャンサー退治の他に基地内の悪霊も退治していっていると結構多忙。
それによって茅森に手伝ってもらう為に手を握って自分の霊感を少し移した。(そのおかげでとあるサブイベでは柊木自身を救う結果となったが)
また、学生時代には放送部で、昼休みによくラジオ放送を流していてペアで面白いと評判も良かった。通称『開設☆こじらせ生ラジオ』、略して『こじらじ』。
ただしラジオは1人でしていた為、目に見えない誰かがしゃべっていたこととなる・・・
幼少期、その霊感体質で周りから遠ざけられてしまう。その後、左目を開けるだけで霊を強制的に成仏させることができるようになったことで一時期は活躍するが、悪くない霊も成仏させてしまうことに悩んだことで力が衰えたことでヒドイ誹謗中傷を受けることとなった。この力自体はセラフ隊員となってから急に復活することになったが・・・
その際に幼少期から自分を気遣ってくれていた友達に酷く当たってしまった事が心残りになっていた。また、この時にその友達が幽霊であったことを知ることになった。
衣装違いには白いドレスで眼帯が赤いバラになった姿、ハートの眼帯をつけたウェイトレス衣装が実装されている。またゆーげんさんの描かれた31Bの水着イラストでは上半身しか描かれなかったがまさかのスク水だった。