栗丘舞穂
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くりおかまいほ
栗丘舞穂とは、『まぶらほ』のキャラクター。
CV:千葉千恵巳
『ふっかつの巻』から登場。誕生日:2月7日。
他人の魔力を中和・吸収する特殊な魔力を持つため、本来は入院する予定だったが、晴明の根回しによって、13歳の中学生でありながら、飛び級で和樹のクラスに編入した。
魔法が自動的に発動する事があるため、首に魔力を抑えるチョーカーをつけている。
世界の滅亡を防ぐため、和樹と一緒にいるようにと晴明に言われ、いつも彼の傍にいるが、夕菜の怒りを招く原因にもなっている。
しかし、本人は今の所、彼を「大切な人」と言いつつ、兄のように慕っている。天真爛漫でいつも笑顔だが、なぜかエッチ方面に詳しく、放送禁止用語や伏せ字をよく言い、周囲をドン引きさせる。
後に、他者からの魔法で、自身の魔力が変調をきたすと大人に変身するようになる。その姿は傾城の美女で、普段使わない魔法が使え、嫉妬した夕菜の攻撃も跳ね返す程。
和樹のクラスのロリアイドル。舞夜という女装趣味のいとこがいる。アニメでは最終話終盤で登場。
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