概要じゃ!
元々は対戦格闘ゲームファイターズヒストリーを開発したデータイーストの一社員で主にグラフィックデザインを本職としている。
同作品の開発に際し、森田が関西出身だった事から溝口誠の声優候補に選ばれ、飛び道具系必殺技であるタイガーバズーカを「タイガーバズーカじゃ!」とアドリブで言った結果、正式に溝口誠の中の人になった。
なお溝口の声はほぼ森田の地声らしい。
データイースト倒産後は、パオンという旧データーイーストの一部作品や開発室を継承したゲーム会社の社員として在籍している事が確認されている。
因みに声優としての名義は「GORILA」となっている。
※KOFMIAに溝口誠が出演した際は、Kay稲毛が声を担当した。