ゲーム内容
研究施設でエテルノという、少し変わったヒト?と会話するゲーム。
会話内でのヒントを集め、物語を進めていく。
No.9:エテルノ会話プログラムに関する注意
エテルノとの会話時間は15分です。
ブザーが鳴りましたら、即座に部屋から退出してください。
部屋に入りましたら、面会者は声を出さないで下さい。
エテルノがあなたに対して余計な感情を産む可能性があります。
エテルノが触手で度々触れてきますが、あなたの思考を読み取っているだけです。
出来るだけ、動かずに、彼女に伝えたい事を頭の中で考えて下さい。
エテルノに恐怖心を抱くのは禁止しています。
波長適合者は、特別プログラムの参加資格が得られます。
エテルノとの会話に対する報酬は、1Bー1の入り口で受け取って下さい。
※エテルノの廃棄は決定事項です。覆る事はありません。
登場人物
エテルノ
B.A.S.H(Bio Arms Soldier Humanoid/通称バッシュ)の部隊に所属した元兵士。
両腕が触手となっており、それらを使って敵の排除や人の思考を読み取ったりする。
大戦が終わった現在は兵士を引退して研究施設でゆっくりと過ごしている。
ドクター
研究者で施設の管理者。
エテルノの色々な人と会話したいという要望に応える為、
今回のプログラムを開始した。
黒髪の研究員
ドクターの部下。エテルノには家族を助けられ、
いろいろとお世話になったと彼女に感謝している。
ガスマスクの男
研究施設にいる部隊の隊長、
エテルノに大戦中何度も助けられたと話す。
続編について
欠番9号の世界観は発展してるがまだまだ発展途上でこの世界線でどんどん作いきたい。
と鈴餅氏は自身のXで語っている。