沙侑

だいぶご無沙汰になってしまいました。 佐伯会長と小糸さん(https://www.pixiv.net/novel/series/1107433)の続きの からかい上手？の佐伯さん(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12015596) の続きになります。

軽く侑に迫る沙弥香を考えたこよみ （設定:高1のこよみ）

沙侑です。 次が最後だと思います。

合宿前日くらいのお話です。 小糸さんが最初に会って、告白について相談したのが佐伯先輩だったら、というifストーリーです。 かなり話を書くのに時間がかかりました。刑事訴訟法の期末試験前に書き上げたのでその後の期末試験ラッシュに図書館実習と、何かと忙しかったんです(言い訳)

Twitterに投げた、やがて君になるのSSまとめ。 カップリングは、ほぼ侑沙です。一つだけ燈沙。 ページ分けしてます。 1.心地良い独占欲 2.そこには好きしかない 3.抜き打ち記念日テスト 4.甘く、心躍り 5.緩やかに時を刻ませる 6.今は溶けて消えて（燈沙） 短いやつはバカップル度高めになりがち まぁシリアスで拗らせたのは自然と長くなりますからね

侑と沙弥香で軽く妄想するこよみ （設定:高1のこよみ）

佐伯沙弥香を見て生まれた感情を知るため、小糸侑は罠を張る。 大事なのは彼女の秘密、そして自ら糸に絡まるための、舞台。 ※デイリー65位ありがとうございます。

遅くなってすみません。合宿初日、お昼の話になっています。 このシリーズの人間関係において侑は燈子のことを生徒会の先輩としか思っていません。小糸さんが告白されたことを打ち明けたのは佐伯先輩なので。 なので、燈子も侑は生徒会の後輩としか思ってません。 一方、沙弥香は燈子のことも憧れとともに好きだし、侑のことも自分の本当の姿を見せられる人として好きです。手に入れられない燈子、手に入ってしまった侑、って感じです。 大学も春休みになったんでちゃんと書きます･･･

twitterSSサルベー(ry。沙弥香をスーパー攻め攻め様にしたい欲求がある

1話の答え合わせ編。 1話で説明していないですが、『もし小糸さんが佐伯先輩に原作1話のあの相談をしていたら』というif前提で進めてます。 佐伯先輩に読ませている本は完全に僕の趣味です。

侑ちゃん誕生日おめでとう！！！！！Happy Birthday to Yuu!!

甘えてもいいのだろうか その夢を夢で終わらせないの続きみたいなもの

先生の絵に触発されての投稿です。 縦書きで書いてるから読みづらいかもですがご了承ください。