概要
『7』『8』の相棒。『11』では敵球団選手で『14』では何と主人公(14)の養父で登場。
パワポケ7
ポジションは投手で左投げ左打ち。パワーアップイベント後はなぜか右利きになる。
母方の叔父のカステラ屋でアルバイトをしているが、その大半がおもちゃ代につかわれており常に金欠状態でいる。
パワポケ8
ドラフト6位でホッパーズに指名されプロ野球選手になった。
入団直後に張り切りすぎて故障する、球場近くの公園でかくれんぼや凧揚げをするなど、主人公(8)に比べてもやや若さが目立つ。
パワポケ11
ホッパーズの選手として登場。顔の周りの鬚を剃っている。ホッパーズの守護神に昇格した。
パワポケ14
山田平吉、落田太二と共に主人公(14)の育て親として登場。異母兄弟の山田と落田を「義兄さん」と呼ぶ事が無く互いで名字で呼ぶ間柄。
三人の中では最も年下だが、元プロ野球選手であったためか家族の中では権限が一番強く、主人公(14)に常に同行し身の回りの世話をする専業主夫的な立場。教育ママ的な所があり以前トラブルを起こしたことがあるらしい。
裏サクセス
パワプロクンポケット7(大正冒険奇譚編)
「湯田浩一」と言う名前で主人公(7裏・8裏)の友人兼行商人で数々の冒険に同行。
パワプロクンポケット8(昭和冒険編)
『7裏』に続き冒険探偵の主人公(7裏・8裏)の友人兼、助手兼、荷物係兼、行商人。