環凛子
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たまきりんこ
アニメ『夏色キセキ』の主要人物の一人。
| 誕生日 | 2月18日 |
|---|---|
| 星座 | みずがめ座 |
| 血液型 | AB型 |
| 身長 | 152cm |
| 体重 | 42kg |
| スリーサイズ | B75・W61・H78 |
| 足のサイズ | 23cm |
| CV | 豊崎愛生 |
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夏色キセキSS夏色キセキSS - サキナツまっしぐら
夏海たち4人の性格が入れ替わってしまうお話です。 4話からネタを拝借しているのでサブタイも4話を意識してみました。 本編では意識ごとの入れ替わりでしたが、このSSでは性格のみの入れ替わりとなっています。 本当は大分前に書き始めて途中で放置していたのですが、夏色が再放送しているということもあり、そして本日が4話の放送ということもあって頑張って完成させました。総数では優香と凛子のイチャイチャのほうが多く書いている気がしたので、ここらで夏海紗季百合分も補給。二人のエロSSも書きたいですが、次に投稿する予定の別作品の放置SSもエロなので自重。 改めて見直してみると夏色キセキは本当に良い作品なのだと実感します。そして自分が夏色大好きなのも再確認。再放送でもっと沢山の方の目に留まって好きになっていただければ嬉しいです。15,355文字pixiv小説作品- 夏色キセキSS
夏色キセキSS - 甘いお菓子と甘いオモイと
バレンタインSS第二弾です。約半年ぶりの夏色キセキSSになります。今回は友チョコをめぐる四人のお話です。 百合物にも関わらず大樹の描写を多くしすぎてしまったかもしれません。 実はもう一作、昨年から書き始めたお話もあるのですが、気分的なものとリアルが割りと忙しいので放置状態になってしまっています。 久しぶりということで四人の口調、性格、雰囲気を思い出すのに少し苦労しました。書き上げた今もまだちょっと違和感が残る感じが。 作品自体への愛情は以前からなんら変わらず現役で四人とも大好きなのですけどね。できることならSSも書き続けたいです。ただ、なかなかネタが思いつかなくなってきているのが激しくネックなのです…。6,395文字pixiv小説作品 - 夏色キセキSS
夏色キセキSS - ドキ☆おばけだらけの肝試し大会
夏海たちが肝試しするお話です。 夏と言えばやはり夏色キセキですねー。ちょっとだけ投稿が遅くなってしまいそろそろ夏休みも終わり間近ですが（汗 御石様というチートがあるためいくらでも好きな状況にできますね。そのせいか後半がオカスな状態に。 脇役なのであまりよく分からない瑞帆のキャラですが、少しアグレッシブにしすぎてしまったでしょうか。11,896文字pixiv小説作品 - 夏色キセキSS
夏色キセキSS - 夏海と凛子
実は一番最初に書き始めた夏色のSSです。最後の辺りで止まっちゃって放置していたのですが、なんとか完成させました。 本来のカップリングがベストですけど、個人的には夏海と凛子の組み合わせが一番好きです。これを書き始めた時点ではドラマCDも夏色フェスも未見だったため、凛子や夏海の見解に公式と矛盾が生じています。 ちなみに自分はメイン四人とも本当に大好きです。無理やり夏海と凛子をくっつけるために、このSSでは優香がとても嫌な役回りになっていますが、本来なら絶対に凛子を放置する性格ではないと思っています。凛子も口下手ではないと思いますし、夏海もこんな後ろ向きな性格ではないですね。 本当は二人をただいちゃいちゃさせたかっただけなのですが、いざ書いてみると二人が本編の補完的な発言と傷の舐め合いをしているだけの話に……。 自分はスポーツにほとんど興味がないのでバレーの時期が合っているか分かりませんし、二人が観戦した試合も何のスポーツなのか設定していません。 二人が御石様の前で見つめ合った後、実は御石様の上で18禁的な行為をしている設定ですが、エロ描写苦手なのでごっそり省略しました。10,726文字pixiv小説作品 - 夏色キセキSS
夏色キセキSS - 優香凛イチャバナ
タイトル通り、優香と凛子がただひたすらにイチャイチャする話です。 非エロです。オチもないです。背筋がむずかゆくなるようなバカップルぷりを目指して書きました。……はずなのに、なのに、なんでいざ書き終えてみるとこう切ない雰囲気漂う感じになってしまうんでしょう。 優香がいつもと少しだけ違う雰囲気ですが別段特別な理由はありません。きっと一年に一回くらいあるレズっ気が増す日だったとかそんな感じだと思います。 作中で唯一ノーマルが確定している優香ですが、レズっ気のある彼女もイイですね。6,227文字pixiv小説作品 
- 夏色キセキSS
夏色キセキSS - もう一つのセカイ
どこかに公開する予定もなく、しこしこと書いていたSSですが投稿しておきます。 夏色キセキは初めてBDを買った作品でした。キャラもみんな大好きで、明るい話を望んでいたりしますが、なぜか自分がSSを書くときは夏色に限らずどれも切ない系の話になってしまいます。不思議です。 夏色を一通り見た方は大体分かると思いますが、知らない方には誰が喋ってるか分からない場面がやや多いかもしれません。 ちなみにこれを書きあげた時点では夏色フェスは未見でした。20,181文字pixiv小説作品 
- 夏色キセキSS
夏色キセキSS - 秋色トーク
放課後コンビニのベンチで夏海たちが駄弁るだけのお話です。サブタイ通り季節は秋で、四人とも御石様を体験している年ですが、紗季は普通にいます。 それと今回は趣向を変えてセリフのみにしてみました。台本形式っていうんですかね。あ、決して楽をしたかったからではないですよっ。 今までは紗季を引き止めておくためほとんど夏休みの間のお話しか書いていませんでしたが、これからは開き直って他の季節のお話も書いていきたいです。 今回のラストのような感じはこれっきりにしますが。 それにしても今年は寒くなるのが早すぎですねほんと。2,899文字pixiv小説作品 - 夏色キセキSS
夏色キセキSS - 紗季にゃん爆誕
動物耳が生えてしまった紗季たちの愉快な半日を描いた話です。 ようやくシリアスのない明るいお話が書けました。しかし内容に対してサブタイがはっちゃけすぎな感じが否めなくも。 まさか紗季視点のSSを思いつくとは自分でも予想していませんでした。着想はまったく別のところからですが、書き始めた後に二話の予告で夏海が紗季にゃんと言って紗季をからかっていたのを思い出しました。なんという偶然。 いつもは優香が損な役回り（騒動の原因）なので、おいしい思いができるよう今回はあえて受難側に。さすがト…ムードメーカーなだけあって話の推進力になってくれて心強いですね。 最後の一行にもあるとおり、このお話の続きはありません。一難去ってまた一難、というベタなオチです。 ところでチャイロってなんの生き物なんでしょう。11,775文字pixiv小説作品 - 夏色キセキSS
夏色キセキSS - たまには２人で
いつも四人一緒の夏色のキャラが特定の二人で過ごす短いSSです。 今回は夏海紗季と紗季優香の2本となります。特に盛り上がるところもなく何気ない日常を描いた話ですのでご注意を。 今後他の組み合わせを書くかは未定です。これとはまた別の趣旨の優香と凛子の話は手をつけていますけれど。 この話を書いて確信しましたが、夏色のキャラで自分が一番メインにして書きやすいのは紗季のようです。なぜなのかは分からず不思議なものですね。 ちなみにこのサブタイは浦安鉄筋家族という漫画のサブタイの一つを拝借させていただきました。8,499文字pixiv小説作品 
