看守
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かんしゅ
看守とは、刑務所で囚人の監督や監視を行う職業である。
※R-18系作品も多いタグのため注意
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すべて見る- 看守と囚人は二回目の恋をする
1.世界の終わりで始まった
お互いの心に、何かが芽生えた日。 この日、運命の灯りが終末の世界にもたらされる。 看守と囚人、地の底の、この世の終わりで二人の恋は始まった。 「お前は…なぜ、こんなにも俺の心を…」2,025文字pixiv小説作品 【CoCシナリオ】まわれ囚人まわれ宇宙
ロール(役)を楽しむためのシナリオ。 プレイ人数:1~4人(最大7人) プレイ時間:2~6時間程 複数人の場合隠し開示情報あり 高校生PL(プレイヤー)推奨(既プレイヤーの過去ということでも使用可) PL同士の関係性:天文部 がオススメ 推奨技能:聞き耳、目星、戦闘技能、その他自由 キャラロスト率:実質0 複数人時もPLごとにエンディング分岐可能! アレンジ、キャラクターなりきり・置き換えなどご自由にどうぞ! リプレイ動画も大歓迎!コメント欄でURL記載等して是非教えてください! 素材集はこちら→ https://www.pixiv.net/artworks/11137514730,291文字pixiv小説作品- 看守と囚人は二回目の恋をする
4.光にはまだ遠く、闇に程近い
安心と恐怖が交互に訪れるように、この世界はなっているのだろう。 光が大きくなるほどに、闇は深い口を開ける。 愛という仄かな灯りが、もし消えてしまったら、二人は…。 「どうした、なにがあったのだ?」1,510文字pixiv小説作品 - 狩谷さん、独房ですよ!
狩谷さん、研修です!
●囚われのパルマ二次創作 看守の狩谷さんを主人公にしています。 なお、連載予定で、もう一つの短編集とは異なり、読み切りではありません。 ●看守の狩谷さんをどうしても収容所に入れて監視がしたかったのです。 ハルトくんもアオイくんも出てこないかな、とは思っていますが、話の流れ次第ではぽろっとしちゃうかも? 新米君は出る予定です。 ※タイトルの割に、真面目な内容です。今のところは。 タイトルコールは新米くんがしてくれていると思っています。1,906文字pixiv小説作品 - 看守と囚人は二回目の恋をする
8.闇は光を希う
看守は囚人を知りたいと願う。 けれど、看守には一抹の不安があった。 2人の抱えた闇は、深く、重い。 でも、そこには密かな暖かな幸せも存在して…。 「看守、俺の守りたいものになってくれないか?」 ____________ 少しあげる感覚が空いてしまいましたが… 今回は少し長くなったので看守さん視点のみです 次回は、看守さんと囚人さんが、囚人さんが牢獄に来てから初めて少し離ればなれになる予定です2,197文字pixiv小説作品 - 【ヤンデレ・メンヘラ・病み】フリー台本
新人看守さんと歪んだ死刑囚
看守としての初勤務、房を見回ると不思議な死刑囚がいた。 ※実際の刑務所では異性の看守/囚人はいないそうです。 楽しんで頂けたら幸いです。 ==================== 台本ご使用に際して、「フリー台本」の明記をお願いします。 また、タイトル変更やアレンジは原型がなくなるほどの改変でなければご自由に。 例)男性向け→女性向け(BL/GLなど)・言葉の多少の変更・語尾の変更・表現方法(ヤンデレ化)などご自由に ご質問などあればお気軽にTwitterのメッセージまでご連絡下さい。また使用報告を頂けましたら、喜んで拝見させて頂きます1,553文字pixiv小説作品 - 出所したジューゴのバイト先の花屋の店長が変わっている件について
出所したジューゴのバイト先の花屋の店長が変わっている件について
どもども、お久しぶりでございます(・ω・) やっと出来ました! ジューゴの元にウノ達が来る話の『2』です! 今回は、なんと!他の舎のみんなと看守の皆様が降臨なされます(*´꒳`*) ※ただし、看守長は南波刑務所を守ってもらうため故にお留守番地です(´・ω・)すいません。 まだまだこの編の話は続きます。 こんな作品ですが、暖かい目で見守っていただけると嬉しいです。3,359文字pixiv小説作品 - カロスタ女子刑務所物語
カロスタ女子刑務所物語 『降臨の日』の1日(マデリーン/イヴォンネ&???side 中編下巻)
シリーズ第一話はこちら(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19182483) この話の前話はこちら(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21041977) アリステアが10か月前まで収監されていた独房『A-19』に自ら望んで閉じ込められたヘンリエッタの様子を見に来たマデリーンは、彼女が独房の中で泣いている姿を目にした時、彼女がカロスタ女子刑務所に収監されてから初めて迎えることになった『降臨の日』に起きた出来事を思い返してしまっていた 泣いているヘンリエッタをこれ以上見ていられない心境に至ったマデリーンは、そのまま『A運動場』へ戻ったが、自らの不甲斐なさのあまり、彼女がカロスタ女子刑務所の看守として赴任してから一度も考えたことの無い、看守の職を辞することさえも頭の中で過ぎってしまい、自分同様『A運動場』で女囚達の監視を行っているルーシーにそのことを口にした しかしマデリーンの言葉を耳にしたルーシーの反応は、マデリーンが全く予期もしない激しい物であった―― 今週分はヘンリエッタの過去話と、看守達の会話が中心となっている、これまた一風変わった話に仕上がっております。 シリーズ第三話でマデリーンから派手な雷を落されていたルーシーが、これほどまでに堂々とした姿をマデリーンを前にして見せる要因となったその理由ですが、やはりルナーの死刑執行という辛い経験をしてしまったことがきっかけとなります。 そして遂にコリーナの召喚命令がマデリーンに下され、来週分ではアリステアと行っていた桃色的展開が多分に含まれる『臨時検身』の今後について、カロスタ女子刑務所の頂点に立つ人物も交えながら決定が下されるという、現在とあるフォロワー様と共作で執筆している外伝にも繋がる物事を取り扱っていくことになります。 かなり難しい場面を取り扱うことになるので、果たしてうまく表現できるか不安ですが、何とか形付けることができればいいなと考えています。 R5/12/31/00:04追記 10ブックマークありがとうございます。20,017文字pixiv小説作品 - 短編小説
(オリジナル音声作品)看守との誓約
オリジナル音声作品『看守との誓約』導入部分の小説です。 -------------------- 音声作品オリジナルシチュエーションボイス「看守との誓約」※R18作品 【PV】 https://youtu.be/G-5egOywuX4 【月下美人 オリジナルメインテーマ】https://youtu.be/Q040tfUZCXE1,361文字pixiv小説作品 脱獄して逆ナンしてきた女性の家で匿ってもらっていたら、ドS看守が自分を捕まえに来て、そのまま看守の自宅に連行され終身刑を言い渡される
あらすじ:あなたは、自分を理不尽にいたぶってくる看守がいる刑務所から脱獄しました。そして、公園で野宿しようとしたところを年上の女性に声をかけられ、その人の家にお持ち帰りされることに。そこからは、その家で匿ってもらっていましたが、ある日、自分をいたぶっていた女看守が自分を捕まえに来て、観念して車に乗ると行き先は刑務所はなく女看守の家で...3,023文字pixiv小説作品【愛の誅罰】Episode Ⅰ
新年、明けましておめでとうございます。今年も鉈月を宜しくお願いします。今年も腐ではっちゃけます 今年1発目は新しいストーリーものです。色々注意事項がありますので、1ページ目をよくお読み下さいね 【追記:1/5】ルーキーランキング17位を頂きました。新年1発目に素敵な評価をありがとうございます3,128文字pixiv小説作品- 看守と囚人は二回目の恋をする
2.二人の距離は、もう少し
初めての朝は、二人の心に幸せを降らせる時間。 近づく距離と、押さえる気持ち。 …しかし、事件は起きてしまう。 「喜んで血を浴びる奴が、看守に触るな…!」  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ようやく二話をあげられましたー! 次の回くらいで、二人がくっつきそうです。 なるべく早くあげられたらと思います。 良ければぜひ見てください!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 8/14 タイトル少し変更しました!1,155文字pixiv小説作品 - カロスタ女子刑務所物語
カロスタ女子刑務所物語 『降臨の日』の1日(マデリーン/イヴォンネ&???side序編)
シリーズ第一話はこちら(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19182483) この話の関連話はこちら(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20753866) 『降臨の日』を『D区域』で迎えてしまったことを、各々の担当看守から通告されたことにより、アリステアとケリーは酷く落ち込んだ様子を見せていたが、彼女達に非情な通告を突きつけたマデリーンとイヴォンネにも思う所があり、その心情は決して穏やかな物ではなかった 特にマデリーンは『降臨の日』を『D区域』で迎えることになってしまった特別監視囚には、この日自発的に反省房に収監される『権利』が存在することをアリステアに通告すれば、間違いなく自らの担当女囚がその『権利』を行使すると分かっていた しかし『D区域』に自らと共に向かっていたイヴォンネが特任看守長権限を掲げた上でアリステアとケリーに通告したとある内容は、アリステアが独房内で不埒行為に及んでしまったことから始まってしまった、アリステアとマデリーンに襲い掛かった1年間の試練における最終章の様相を見せることになった―― 節目となるシリーズ四十話目となる本話ですが、一連の『降臨の日』を巡る話の一群における最初の話である、シリーズ第三六話の話を看守側の視点から送りつつ、アリステア&ケリーsideでは簡潔に触れていた内容の詳細に話を持っていく予定でした。 しかし思うように筆が進まず、アリステア&ケリーsideの焼き増し品と取られても仕方がない内容をお届けする結果に…… その為、編の振り分けでは本シリーズ初登場となる序編という物として公開することにし、次週分を前編とする方向で持っていきますので、イヴォンネの『お仕置き』の様子が気になってる方々は今暫くお待ちください。 R5/10/30/18:21追記 こちらの話も10ブックマークというありがたい評価をいただきました。20,863文字pixiv小説作品