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松野カラ松、訳あって離島暮らししてます。道端で立ち話はいけません
どうも、『かなさ』です。 毎回、皆様から、たくさんの評価、ブクマ、フォロー、コメント、スタンプありがとうございます。(*≧∀≦*) 投稿する度に、我が子（作品）は皆様に受け入れられているだろうか？と心配性の母親の気持ちになっております。 前回は、めちゃくちゃすぎるコメディ回でしたが、今回は、カラ松と島民、ファーストコンタクト回です。 さて、毎度毎度の読む前の注意することは、 ・相変わらず、かなさの誤字、脱字 ・カラ松視点（イタクない） ・モブのセリフに１ヶ所だけ、（）入り ・カラ松が苦しみます ・モブがいっぱいコレクション ・後から、かなさと家族の体験談が入ります。 と以上の注意を踏まえて、読んで頂くとありがたいです。m(__)m 後、あわえ島ですが、母の実家がある離島がモデルとなっております。 いずみのモデルは、じょし松さんのカラ子です。 オリキャラが出ますが、ある人がモデルになってます。 感想のコメント、スタンプお待ちしてます。3,579文字pixiv小説作品
雑感一節落ち着くであろう、場所
焦りがある。 でも、焦らないようにする。 それは簡単な言葉だけど実行はそうはいかない。 焦ったところでいいことはない。 落ち着いて、見て回る。 それで兆しが見えてきたなら。 次こそは、良い場所へ行きたい。1,137文字pixiv小説作品
母子家庭だったのに母親が海外富豪と結婚しておかしな生活始まった話母親が大富豪と結婚したんですけでど、俺の意見を聞いてくれません
陰キャが海外に移住する話です。二話目から、アメリカの話にいきます1,608文字pixiv小説作品
花を愛でる人、花を育てる人２－１ 新天地
第２章 希望の大地 １９１４年、オーストラリアに移住したガイは、先住民の血をひくエブリンという女性と出会い、恋に落ちる。ガイへの思いを断ち切れないままアリスターは新しく雇い入れた庭師チャーリーと関係をもってしまう。オーストラリアとイングランド、二つの愛の行く先に第一次世界大戦が待ち構えていた。2,341文字pixiv小説作品
