笑撃の事実

■幼女と幼女のつもり ■でも私に冨岡さんを幼女に出来なかった。ただの冨岡さんになった。あれぇ？？ 　ただ義勇さんと幼女絡んで欲しかったのに自分が書いたらコレじゃない感満載 ■冨岡さんの口下手理由は好き勝手ねつ造した結果がこれ ■お館様のお屋敷に鬼殺に関係ない人来てるけど気にしないで ■誤字とかは後で修正します 　11/16修正しました。まだここおかしいよ！ってあったら教えて頂けると助かります。 ■誰か変わりに可愛い幼女と義勇さん(幼女)の話を書いてくれ……… ■追記 　まさかこんなに反響あるだなんてビックリよ 　数人くらいいればいいかな？？なんて思ってたのに……皆さん義勇さんが大好きですね！私も大好きです！

あー思いつかないー 書き出したの遅かったしー どうしよー そして、今回でちーちゃんの嫁と由孝の出生？が分かるのかな？ まあ、うん なんか、書けないなぁ……

大変長らくお待たせいたしました。 何年もかかってしまったこのシリーズ、ついに完結です。 しかも引っ張っておいて肝心な場面が…全方位に謝りたい。 このあみだを引いた時は、これでついに自分もシリアスが書ける！と希望を持ったのですが、どうやら自分は悲しくなってくるとすぐに解決させたがる傾向が強いらしく…これ以上は書けませんでした。 散々あがいた結果、「そもそもこれ赤司君の出オチで始まった話だしな」と良い訳をしてこのような着地となりました。大変申し訳ない。 途中何年も開いてしまったにも係わらず、続きを読んで下さり、待ってた！と言ってくださる方もいて、本当に嬉しかったです。 長い間お付き合いくださって、ありがとうございました！

神威はずっと神楽が好きだった。しかし愛していても実の兄妹。許されぬ恋と分かっていてももう～誰にも止められない。そんな神威に転機が訪れる。そして笑劇の事実が明かされる 下ネタ要素ありますので苦手な方はバックして下さい。 この小説はマダオさんのリクエストです。 いつも素敵なタグやコメントして下さる皆様に心をこめて