これで終わりです なにがしたいのかは作者にも不明です 黄瀬と笠松先輩ふびん...www まあ、無茶苦茶です

青黄な黄瀬ちゃんが日ごろの愚痴を言いに笠松先輩を呼び出すお話。

お久しぶりに投稿しましたレンカです 以前黒バス愛は変わってません(´・ω・｀)笑 今回は黄笠で書いてみました 不意に春なので桜ソング(桜の季節)を聴いていたところこんなのを思い付いてしまったところです… 気に入らないかもしれませんが気に入っていただけたら幸いです

嘔吐注意です。 ほんのり笠黄です。 駄文です。下手くそです。 自己満でしかないです。 なんでも来い。大丈夫っていう方のみお願いします。

黄瀬が海常の部員に怖い話をするだけのお話です、ＣＰ要素は無いつもりですが、見ようによっては笠黄よりかもしれません。　　※黄瀬家の構造や家族、海常高校の捏造設定が含まれますので、お気をつけ下さい。　 ■前回のアンケートへのありがとうございました！前回１【http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2351105】２【http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2372580】の続き物となります。　また、前回の解説はそれぞれ最後に記述させていただきました。　■ルキランありがとうございました！　コメント返信はコメントのところにさせていただきました、ありがとうございます！

※学生編(笠黄) ※幼稚園(桃井家) ※次回予告

黄赤ちゃんのごたごたに笠松先輩が一肌脱ぐお話。 黄瀬くんが恋愛相談する相手は、笠松先輩かなと思います。

　その日、日向は珍しい着信を受けた。 　お互い主将同士、連絡先の交換はしていたが、平日の部活が始まろうとする時間に電話を受ける理由がわからない。 「はい、日向です」 　それから一言二言。 　彼は大いに困惑した顔で、その対処を後輩にゆだねることにした。 　すべては狼狽える笠松さんが私の脳内に出現した時から始まりました。

下手ですが、良かったら見て下さい

単発ショートストーリー 苗字名前固定なしのモブ女子視点でお送り致します 笠松先輩は一言も喋らないので雰囲気で呼んでくださいね 笠松先輩のふとした日常を見てみたい… シリーズ化するかも？

めっちゃ季節はずれのバレンタイン のお話です。 駄作です。w 15分クオリティww