経験談
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けいけんだん
「そういうことあるよね」と思った人は、きっと経験者
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ルーティン
「キャプション」 やっちまいましたオリキャラ出ます。 キャプションは読後推奨です。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 飴玉で腹を壊す話 →飴玉で腹を壊す話(+αオリキャラが出てくる) 成分表↓ 今回の物語の核心30% 捏造要素70% どっちがメインか分からない………。 今回のお話の元になった実話は、「集中したいから飴玉を舐めている間とその後は集中する、ってやってたらお腹壊した」というものです。 ネット情報なので確信は持てませんが、飴玉は食べすぎると甘味料の添加物等の影響でお腹の調子を崩すそうです。飴玉やめたら綺麗さっぱり治ったので多分合ってます。 別に「飴玉は危ないよー!」って言いたい訳ではなく、「食べ過ぎは良くないよー!」と伝えたかっただけですので、ご理解頂けると嬉しいです。飴玉は美味しいので適量を守って食べましょう。 最後に一言(唐突に思いついた) 『この物語は、1%の実話と99%の捏造で出て来ている。』 誇張しましたすみません。 おまけは下です↓ 【おまけ】 紅「そういえば指揮官、結局メイヴンは指 揮官とはどういったご関係だったんで すか?」 指「ああ、あいつは僕の同期だよ。」 「「「同期!?」」」 指「うん。軍事学校に通っていた頃からの 仲だな。」 異「彼はどのような生徒だったんです か?」 指「そうだなぁ、毎日楽しそうな奴でいつ も豪快に笑ってたな。」 闇「今と余り変わらないんですね?」 指「そうだな。あとはめちゃくちゃ力が強 い。補助型相手なら腕相撲でいい勝負 ができるぞ。」 異「それは本当ですか?彼人間ですよ ね?」 指「あいつはれっきとした人間だぞ。ただ 力が強い上に我先にと敵陣に突っ込む ような奴ってだけだ。」 紅「それは指揮官に向いているんでしょう か?」 指「ルシアの言う通りあいつは指揮官に向 いてなかったかもしれないな。学校の 成績は座学も実技も赤点だったしな。 でも今ああやって一部隊の指揮官に任 命されてるんだから何とかなったんだ ろうな。」 闇「指揮官はメイヴンさんとずっと一緒に いたわけじゃないんですか?」 指「うん。軍事学校を卒業した時にはあい つとは会わなくなってたな。今思えば どうしてだったんだろう?」 異「………まあとにかく、彼がどのような人 間なのかわかっただけでいいです。誰 にも知られたくない過去、諸索しない 方がいいことはありますから。今後も 彼と顔を合わせる機会はあるでしょう から、これからのことを考えましょう 。」 指「それもそうだな。」 紅「私はいつかシュラとも話してみたいで す。」 闇「そうですね、私もメイヴンさん達と仲 良くなれたらいいです!」10,246文字pixiv小説作品 - エッセイ
コールセンターのわかって欲しい話 ⑴
コールセンターでオペレーターしていた時の話などを踏まえ、通話に関する話を書きました。 営業電話に困っている方はよかったらどうぞ。1,532文字pixiv小説作品 大小便に関する失敗について女性達を対象に街角インタビューする音声
街中で女性達から排泄関連の恥ずかしい失敗談(体験談や失敗談)を聞き出すインタビュー形式のボイス作品『【街頭調査】排泄で失敗した恥ずかしい経験はありますか?』をBOOTHでも販売開始 https://unko-oshikko.booth.pm/items/6117139 スクリプトの一部を抜粋してpixivで初公開!2,029文字pixiv小説作品- それでも今まで生きてきました。
嬉しいこと、楽しいこと…そして不安
前話をお読みくださいまして、本当にありがとうございます。 この辺りから当時の日記を元に書いていきます。 けっこう詳細に書いてあって驚きました。そして、気持ちが二転三転、あっち行ったりこっち行ったり…年相応というかなんというか。とにかく悩んでました。 長くはなりますが、お読みいただけましたら幸いです。 よろしくお願いします。3,532文字pixiv小説作品 あの日の一人の少年の話
是非一度は目を通してみてください。 これがあなたにとってどんな作品になるかは私には分かりません。それでも、今を生きるあなたに何かを感じてもらえたら私はとても嬉しいです。2,642文字pixiv小説作品私の感情を書き残す。そして、さようなら。
どうもみなさん( ゚▽゚)/コンニチハ!!たけねこ_pです。 2作目です。自分に経験談を書きました。 多分、誰かに自分の存在を見ていてほしい、認めて欲しい。と思って書いたんだと思います。正直、書いてたら忘れました。 ちなみに、8割ガチ経験談で、2割フィクションです。最後の方とかはフィクション。 あと、削除覚悟です。 コメント・いいね、残したい人だけ残してください。 それでは、また次の機会に。4,926文字pixiv小説作品- わたしの、どくはく。
あなたは、しんらいすべきひとに
えんざいをかけられたことは、ありますか。 わたしは、あります。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 小学校の時の話。きっと、見る人によっては、気分が悪くなる話。でも、誰かに、リア友以外の誰かに、言いたかった。見て欲しかった。過去の私を、誰か、顔も知らない誰かに、慰めて欲しかった。私の、わがまま。2,863文字pixiv小説作品 - 私×ネット×君
第1話 登場人物・友達想い?
どうも、未来奈(ミクナ)です。 初投稿になります! 少し昔の体験談を元に、書いてみました。 文才どこかに置いてきました。それでもいいならどうぞ!893文字pixiv小説作品 歪んでいる。
私は歪んでいます。 きっと誰のせいでもないと信じながら。 抜毛症。 その苦しみはなってしまった本人にしかわかりません。 親しい人物にそんな人を見かけた時はどうか 大丈夫?と声をかけ優しく手を握るか。頭を撫でるか。抱きしめてください。 それだけでいいです。たったそれだけでいい気がします。私の意見ではありますが。 間違っても、抜いちゃダメだよ。我慢しなきゃ。髪の毛は大切だからね。なんていわないで。 そんなことは本人が1番わかっています。 抜いているひとはその時苦しんでいるかもしれません。何かを抱えているかもしれません。辛いのかもしれません。もしかしたら……ただただぼんやりしているかもしれないですが…。 どうか抱きしめて。 ただ、抱きしめて。 苦しみを悲しみを大きな。小さな。何かを追い払ってあげてください。 どうかお願いします。 じゃないとほら。 私みたいに歪んでしまいますので。1,105文字pixiv小説作品