続きを全裸待機!!!!!

副題：征十郎君に第二の天敵が現れかけたけど勘違いだったかもしれません(火神は天敵見習い)←ここまでがサブタイトル。だいぶ遅くなりましたがついに4話です、秀徳戦です。なんかもう、コレ本当に待っててくれた人居るの？って感じですアンケまでやったのにね！← 今回は中途半端に尻切れとんぼ。前回、緑間さんが試合でもないのに可哀想な目に合ったので今回オチが見つかりませんでした。あと征君めっちゃ喋ってます。笠松と黄瀬の出番は征君に食われた←  そしてフラグが立ちかけた。でも征君にベッキベキに折られる事でしょう。最後のページにここ数週間の事で反省文(？)載っけてますのでそちらに対してもちょっとお目を通して頂ければと思います…。ホント申し訳ない…。それからついったで黒バスタグについてのRTが回ってきたので腐向けタグもちゃんと付けておきますね。それ以外で何か必要なタグがあったらお願いします( ´ ω ` ;)

これ、自己満過ぎて投稿するの悩んだんですけど……折角なので載せて見ました。 一回黒澤出して見たかったんです。鬼灯さんがボコられてます。注意です。 何でも許せる方向けです。

あーあ、また掛け持ちしちまったぜッ！⭐(((またかよお前…これで何個目だ？w 大丈夫、他のも近々投稿するさ…きっと、多分n(((💥💥 「君」シリーズ…３つ目の作品になりますね〜☆(((【記憶の中の君へ。】【破鏡の君は。】そして今回【最悪な悪夢を君と。】 ってか、まだ２つ目の破鏡の君は。終わってないじゃんかッ…！ww(((早く次の話書かないとなぁ〜…w あと、小説投稿するとき毎回深夜になるのは何故！？w(((キャプションまで深夜テンションになるから、アホだと思われて小説読んでくれる人減るやんけ…！😱oh no…(((だがアホなのは事実なんよなぁ〜☆ww えー…話を戻しまして今回は、私の性癖バリバリ出しまくり小説ですねぇ〜☆(((みんな殺られてまうし、インクくんヤンデレってるし♡エラーくん可哀想すぎるし✨ まぁ、一応…いまんとこ夢ですが♪(((今んとこね？(*ˊᵕˋ*)ﾌﾌﾌ…ﾊｰﾄﾞﾘｮﾅﾗｰ…ﾅﾒﾝﾅﾖ?♡ もーね、メア様イケメンな感じにしたかった…！☆(((イケメンなメア様出せてたかな！？ww これもう、インエラじゃなくて闇ＡＵ(主にメア様)とエラーくんの絆が深まる話になるんじゃ…まぁいっか！⭐😆👍✨⭐ では！眠さMAX深夜テンション長話、失礼しました〜！☆😴🫠🤯🫠😴 次回もいつになることやら…お楽しみに！！(*>ω<)b✨

格好いい常識ある場地さん成り代わりが書きたかったんです。ホントはただジャリ食ってるみてぇって書きたかったんです!!!許して…。 　 　 　 　 読了後推奨↓ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 「場地…口開けろ」 　 「あー？」 口にスプーンが突っ込まれ鼻を摘まれた場地は何すんだと言いながら腔内の何かを咀嚼し飲み込む。 　 「それ甘いか？しょっぱいか？」 　 「あ？何いってんだドラケン」 いいから答えろよと言われた場地は甘いとドラケンの前にあるパフェをチラッと見て答える。 　 「いつからだ？」 　 「なんの話だよ？」 ドラケンはコトっと小さな瓶を机の上に置いた。 梅肉エキスと書かれた小瓶に圭介は大きなため息をついた。 　 「誰にも言うなよ」 真一郎を庇った時の後遺症だと言う圭介にドラケンは険しい顔で問い詰めた。 　 「まだ隠してん事あんだろ？お前、嘘つけねぇなホント…。」 　 「言わねぇ…。」 圭介はベッと舌をだすとドラケンのパフェの上にあるさくらんぼを食べた。 ドラケンは後々この時、無理やり聞き出さなかった事を死ぬほど後悔することになる。 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 「なぁペヤングはんぶっこしねぇか？せっかくイケメンなのに勿体ねぇな」 目の前の綺麗な銀色の髪を圭介は優しく撫でた。 　 「真一郎くん、お前の母ちゃん探しにフィリピンまで行ったんだぜ…俺、家族とか血の繋がりとかそんなに気にしてねぇからわかんねぇけどさ…真一郎くんがお前にかけた愛情と労力と時間って本物だし信じてもいいんじゃね？ あーなんなら俺、一人っ子だし俺の兄貴にでもなるか？」　 焦点の合わなかった紫色の目とようやく目あった気がした。

設定を書いてから２年と少し経つそうです。 未だに読んでコメントもくださる方がいるのが嬉しくて久しぶりに話を冒頭だけ書いてみました。 登場人物が多い作品とのクロスオーバーは出番の比率が偏って難しいですね。

推しと推しの話。第12話。 あけましておめでとうございます(大寝坊) 更新が大幅に遅れてしまって申し訳ない限りです。煮詰まってたところにコロナという追い打ちを食らってました。味覚は無事に破壊されましたが、何とか元気です。 『エロ同人描いてるのが五にバレて、資料用だの何だの理由を付けては丸め込まれて(脅されて)えっちな事させられる補助監督ちゃんのどすけべラブコメシリーズ』と『世界を100回巻き戻したら最強が転生夢主みたいな立ち回りをするバグ世界になってしまった(要約)』のどっちを完成させるか迷いに迷っているところです。 どっちも違ってどっちも良い。

※個人の範囲でお楽しみください。 和泉が嫉妬する話。 (不動産勤務ifとなっています)

スラムで暮らしていたショタ兵長がグリシャパパと偶然出会い、ショタエレンの住むシガンシナにやって来て一緒に暮らすことになった、という話になります。なので兵長の年齢はエレンとそう変わりない設定です。 表紙はこちらからお借りしました！http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=22839733 前にエレンが幹部たちと同期の話を書いてみた時に104期と同期の兵長もいいなあと思ったんですが、兵団入りしてからだと難しいかなと思い、とりあえずショタ時代に入れてみました。悪ガキたちによる楽しい？壁内調査の話（予定）になればいいなと思います。 追記：壁内調査兵団への入団希望など、タグ付・ブクマ・コメント等々いつもありがとうございます！

n番煎じのネタなのは理解してるけども！！！ 書いちゃったよ！！！ 書きたいとこ書くために書いた小説なので伝わりにくいとこもあると思います。(しかもまだ今回は導入ぐらいし、展開が早いﾖ) 少々本誌ネタバレが含まれる可能性があるのでご了承頂ける方のみお進み下さい。

狡噛の不憫係数と宜野座の不憫係数は反比例する　前【http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2175245】次【http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2208549】■4月1日付小説デイリーランキング61位、2日61位でした。毎回毎回本当にありがとうございます！！！■Ⅱのタグで、シリーズタグ希望とあったのですがシリーズタグが何なのかわからないので親切な方教えてください■ⅣがⅠより閲覧数多いミステリー

最近、読み専してました。あっちの方は少しずつ書いてるんで待って下さい。 リハビリにネタとして書き始めたら、どうやって文章にすればいいんだ?とかゲシュタルト崩壊しはじめた良く分からななった結果の副産物。小説ってどう書くんだろうな....。 もっと、カントージョウト関係の小説増えても良いのよ? ※あっ...これヒビキ妹ネタです。設定ガバガバなんで深く突っ込まない出ください。IQ緩くして見てくださいね。

どうも～お久しぶり？ですにゃあちんです。今回、私個人の目標としては、テツヤさん(逆行した方、以下テツヤさん)のみなさんの株を上げてもらおう！でした。はたして目論見通りにいくかはわかりませんが、全力でテツヤさんのフォローをしている回です。だからかはわかりませんが、物凄くシリアス回となっております。ご注意ください。＃＃＃追記、最初の章（宮地さん視点）だけ修正入れました～＃＃＃前回、黒子くん(逆行してない方、以下黒子くん)がかわいそう！というコメントを多数いただきました・・・。作者は別に黒子くんを苛める気はなかったんですよ！？なんか結果的にすっごく痛めつけちゃいましたけども・・・orz今回はw黒ちゃんがちゃんと幸せになれたらなあと思ってかいた、んだけど・・・アレ？(・_・;)

沢村が主将を任される話。 御幸と沢村の関係性を中心に書いてます。 沢村は皆から愛されてること前提で、御幸と奥村はその筆頭。

２作目です。まりももです １話どうでしたか？ グダグダでしたか・・・。 まあ頑張って２話も書いてみたいと思います！ さて、やっとカノの登場です！（拍手ー ブクマ・コメントよろしければやっていただけるとうれしいです(*'▽')

梵天×デザイナー蘭みつ。第４話です。前回はこちら→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16224175 ココイヌ要素がありますので、苦手な方はご注意ください。 次回で終わりの予定です…！」 更新が遅くなってすみません。三ツ谷の苦悩？を上手く書けなくて何回か書き直したのですが、あんまり個人的にも気に入られなかったので、ずっと更新出来ずにいたのですが、何とか続きを書く事が出来ました。とは言え、上手く書けてなくてすみません（土下座） もしかしたらそのうち修正するかもしれません。 誤字脱字はまた直していきます。 いつも作品へのいいね・ブクマなど本当にありがとうございます。めちゃくちゃ励みになっております…！ もし何か感想などあれば泣いて喜びます...！ https://marshmallow-qa.com/shu___nk25?utm_medium=url_text&utm_source=promotion

　小説初投稿です。ぐだぐだです。思いつきで書いてしまいました… ただの妄想の塊です…腐向けで書いたつもりです…

サイトに掲載していたものをこっちにも載せます。 平凡がトリップして頑張る話です。 サイトを知りたい方はTwitterのDMにてお聞きください。(pixivのDMは重たくて送信するのに数秒かかってしまうので数件あるとすごくストレスで…できればTwitterをフォローしてDMくださると助かります) 文字数だけはばかみたいにあるので暇つぶしにはなるはず。 コピーして貼って、変換を直して、みたいな作業だったので確認はしましたが誤字脱字あったら申し訳ない！！！！ ヒロアカはいいぞ

シリーズに、ブクマやコメント、スタンプ、誠にありがとうございます。そして、アンケートに投票下さった皆様に改めて感謝申し上げます。総勢583名の方に投票頂き、作者は非常に驚いております。ありがとうございました。 最終順位と致しましては、 一位　①ルッチ・カク・ブルーノ　293票 二位　③CP9全員　172票 三位　②ルッチ・カク・ジャブラ　118票 　となりました。順位はつけど、ここまで票がばらけると思いませんでした。一位以外のものも余裕があれば番外編としてお出しできればと思います。アンケートにブクマ。コメント、スタンプ下さった方、ありがとうございます。アンケートの方は予告通り削除させて頂きますが、非常に嬉しかったです。 第一話がいよいよ2000ブクマを超えたみたいで嬉しかったです。そして、長編一話リンクというタグを自分の作品につけられるとも思っていなかったのでリアルで声が出ました。

205号室で財前が爆撃。前回の続き。